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韓国初の国産戦闘機KF-21に対する日米中の反応は?

2021年4月14日、韓国・ノーカットニュースは「強国もけん制する韓国型戦闘機」と題し、このほど初公開された初の韓国産戦闘機「KF-X」について詳しく報じた。 今月9日、次世代韓国型戦闘機(KF-X)試作1号機の出庫式が行われ、「KF-21」が初披露された。2001年に当時の金大中(キム・デジュン)大統領が国産戦闘機の開発を宣言して以来、総開発費18兆6000億ウォン(約1兆8125億円)が投じられた事業で、米CNNは「韓国がKF-21で超音速戦闘機エリートグループに合流した。価格競争力は米国のF-35に勝る」と報じたという。

記事は、韓国型戦闘機KF-21公開を受けての周辺諸国の動きを詳しく紹介している。まず米国については、KF-21出庫式の前にKF-16(米国機F-16の韓国版)の性能改良を公開しているが、この改良がKF-21の量産より約1年早く終わることから、「KF-21より競争力が上だということをアピールするものとみられる」「韓国に対し、KF-21の開発より米国の兵器に投資せよということだ」と伝えている。

中国については「メディアがこぞって、中国が開発中の第5世代ステルス戦闘機FC-31とKF-21を比較し、水準が下であると非難している」としている。その上で記事は「そういう中国は戦闘機で最も重要なエンジンから黒煙が上がるなど、致命的な問題を解決できていない」と指摘。KF-21は「米国のF-18が搭載しているのと同じF414-K1エンジンを使用しており、性能は検証済みだ」と伝えている。韓国は今後、段階的にエンジンの国産化も進めていく計画だという。

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日本については「第6世代戦闘機『F-3』の開発を宣言したものの、現在、これという進展はないものと見られる」と伝えている。日本は2019年、米国のF-35追加購入(105機)に次期戦闘機開発費を投じた。韓国でもKF-21の開発を保留しF-35を追加購入しようという声が上がったが、開発を放棄せずに続けたことで今回のKF-21出庫に至り、「第5、第6世代開発への礎を築いた」「日本が今後も米国戦闘機の価格変動に一喜一憂する間に、韓国は独自の技術で次世代戦闘機を造り続けることができる」としている。

韓国防衛事業庁は来年7月にKF-21の初飛行を行い、26年までに開発を完了する計画だ。最後に記事は「開発が完了すれば、韓国は世界最貧国から世界で13番目に自国製戦闘機を開発した国家となる」と結んでいる。
https://www.recordchina.co.jp/b875004-s25-c100-d0195.html

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韓国の航空機メーカーであるKAI(韓国航空宇宙産業)は2021年4月9日(金)、同国南部の慶尚南道にある泗川工場において、KF-21の出庫式を行った。同機は韓国初の国産戦闘機で、従来KF-Xと呼ばれていた機体です。今回、「21世紀の先端航空宇宙分野での躍進」「21世紀における韓国空軍の飛躍」「21世紀の朝鮮半島を守護する国産戦闘機」といった意味を込めて「KF-21」と名付けられた。

KAIおよび韓国防衛事業庁いわく、KF-21は第4.5世代プラスαの最先端戦闘機とのこと。超音速を発揮し、最新のAESAレーダーや統合電子システムなどを国産開発し搭載する予定で、継続して国産部品を追加装備することで改良発展させる計画。国産化率は量産初号機で65%を目標。なお先んじて開発された国産のT-50練習機は量産初号機の国産化率は59%。今回、式典で披露された試作機は今後、地上テストなどを経て2022年初頭に初飛行を予定、以後2026年までさまざまな評価試験を実施したのち、開発を完了させる計画としている。

一方、インドネシアは空軍の練習機として韓国のT-50iを採用しており、4月8日に行われた文在寅大統領との会談で、韓国とKF-X(KF-21)の共同開発を進めることを再確認しているが、現実は前途多難だ。

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[ 2021年04月20日 08:31 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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