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韓国初の国産戦闘機「KF-21」公開=中国メディア「準ステルス戦闘機」「世界市場狙う」

中国共産党中央軍事委員会の機関紙、解放軍報系の中国国防報は20日、韓国初の国産戦闘機「KF-21」について取り上げた。 記事はまず、韓国・聯合ニュースの報道を引用。韓国防衛事業庁が9日、南部の慶尚南道・泗川にある防衛大手・韓国航空宇宙産業(KAI)の工場で、韓国国産戦闘機(KFX)の試作1号機「KF-21」の出庫式を開催し、韓国の政府、国会、軍、企業の主要関係者ら約250人が出席する中、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、試作機の登場で「自主国防の新たな時代が開かれた」とたたえたことを紹介した。

さらに、試作機の開発は2015年に始まり、KF-21は来年初飛行を行い、26年までに開発を終える方針で、28年までに40機を実戦配備する計画であることや、KF-21は第4.5世代戦闘機と位置付けられるもので、「準ステルス戦闘機」とも呼ばれ、第5世代ステルス戦闘機との最大の違いは内装式兵器倉(ウェポンベイ)を持たないことで、ミサイルは半埋め込み式で搭載されることなどを伝えた。

また、韓国政府は第三国への輸出にも期待を寄せているとし、直接的なライバルとなるのはトルコやインドなどが開発する「準ステルス戦闘機」だが、アップグレードされたF-15およびF-16戦闘機を多数輸出して政治的および経済的利益を得ている米国ともライバル関係になった場合、米国はKF-21へのコンポーネントの供給を遮断するなどの措置を講じる可能性もあると伝えている。
https://www.recordchina.co.jp/b875179-s25-c100-d0192.html

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今月9日、次世代韓国型戦闘機(KF-X)試作1号機の出庫式が行われ、「KF-21」が初披露された。2001年に当時の金大中大統領が国産戦闘機の開発を宣言して以来、総開発費18兆6000億ウォン(約1兆8125億円)が投じられた事業で、米CNNは「韓国がKF-21で超音速戦闘機エリートグループに合流した。価格競争力は米国のF-35に勝る」と報じたという。

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韓国型戦闘機KF-21公開を受けての周辺諸国の動きを詳しく紹介している。まず米国については、KF-21出庫式の前にKF-16(米国機F-16の韓国版)の性能改良を公開しているが、この改良がKF-21の量産より約1年早く終わることから、「KF-21より競争力が上だということをアピールするものとみられる」「韓国に対し、KF-21の開発より米国の兵器に投資せよということだ」と伝えている。

中国については「メディアがこぞって、中国が開発中の第5世代ステルス戦闘機FC-31とKF-21を比較し、水準が下であると非難している」としている。その上で記事は「そういう中国は戦闘機で最も重要なエンジンから黒煙が上がるなど、致命的な問題を解決できていない」と指摘。KF-21は「米国のF-18が搭載しているのと同じF414-K1エンジンを使用しており、性能は検証済みだ」と伝えている。韓国は今後、段階的にエンジンの国産化も進めていく計画だ。

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[ 2021年04月21日 07:54 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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