韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  オンラインと中国で好調、アモーレが第1四半期の業績持ち直す

オンラインと中国で好調、アモーレが第1四半期の業績持ち直す

アモーレパシフィックグループは、新型コロナウイルス禍にも拘わらず、今年第1四半期(1~3月)に業績が改善した。オンライン販売が伸び、中国を始め、海外部門の業績が改善したためだ。

28日、アモーレパシフィックグループは、今年第1四半期の営業利益は、前年同期より191%伸びた1977億ウォンと明らかにした。売上は1兆3875億ウォンで、昨年第1四半期比8.5%伸びた数値だ。アモーレパシフィックグループの関係者は、「オンラインチャンネルが大きくなり、中国で成長傾向が回復したためだ」とし、「雪花秀(ソルファス)などの高級ブランドの販売好調も収益性が改善した」と明らかにした。

主力系列会社のアモーレパシフィックは、韓国内オンライン売上が30%以上伸び、免税チャンネルが成長して売上拡大を牽引した。売上は前年同期比10.8%増の1兆2528億ウォン、営業利益は189.2%増の1762億ウォンだった。高級化粧品を中心に事業構造を再編し、化粧品部門が営業利益を上げた。海外市場では全体売上が20%ほど伸び、黒字転換した。

スポンサードリンク
イニスフリー、エストラなどの主要子会社も、収益構造を改善して業績を上げた。オフラインチャンネルを見直し、オンラインの割合を拡大した戦略が功を奏したという評価が提起されている。
https://www.donga.com/jp/

2021-04-29-k005.jpg

アモーレパシフィックは、大韓民国の化粧品メーカー。アモーレパシフィックグループの2020年決算は、売上高が前年比21.5%減の4兆9301億ウォン、営業利益が69.8%減の1507億ウォンとなった。 うち、主力系列会社であるAMOREPACIFICは、売上高が21%減の4兆4322億ウォン、営業利益が67%減の1430億ウォンとなっている。

税店や百貨店など、主要オフラインチャネルの売上下落により営業利益は減少したが、ブランド競争力強化のための新商品発売を引き続き行った。カスタマイズ3Dマスク技術ではCES2020革新賞を受賞、今後のカスタマイズ化粧品時代のリーダーとして跳躍し、特別な価値を提供する「新しいカスタマーエクスペリエンス」に注力した。

アモーレパシフィックグループは主要免税店と連携した初のコラボレーションブランド「SIENU(シエヌ)」を発売し、ラグジュアリーブランドのポートフォリオを強化した。また「HOLITUAL(ホリチュアル)」、「FILLVOID(フィルボイド)」、「LABO-H(ラボエイチ)」などの新ブランドを相次ぎ発売し、細分化された顧客のニーズに対応した。 eSpoir(エスポワール)はマルチブランドショップチャネルの拡大とFace Makeup製品好調により、売上と営業利益が増加した。

海外事業は新型コロナウィルスの影響により、売上・営業利益ともに減少した。しかし、中国でSulwhasoo(雪花秀, ソルファス)のソルリンアイクリーム、タイでSulwhasooの珍雪(ジンソル)名作ラインをそれぞれ発売し、アンチエイジングカテゴリーでの競争力を維持した。中国のT–mall(天猫)での多様なブランド活動によりオンライン売上を伸ばし、innisfree(イニスフリー)はUAE1号店で中東市場に初進出、顧客接点を拡大した。

北米市場ではマルチブランドショップおよびオンラインチャネルにおけるLANEIGE(ラネージュ)、innisfree(イニスフリー)の成長が著しかった。セフォラ専用商品「LANEIGE lip sleeping mask X Netflix」の発売などにより、北米事業における売上が増加した。

関連記事

[ 2021年04月29日 08:43 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
月別アーカイブ
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp