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韓国でロレックスが300万ウォン値上がり、ブランド品売り場に長蛇の列

4月1日、ある現物小口投資プラットホームが発売した「ロレックス集合1号」という投資商品が、発売開始から30分で完売した。小口投資とは数人が共同投資して後に生じた差益を分け持つもので、同商品の募集総額は1億1800万ウォン(約1150万円)。最小投資額は10万ウォン(約9700円)からだ。投資対象は時計の大手ブランド「ロレックス」の人気商品11モデルだ。

6カ月後にこれらの時計を売却した際に得られる収益を投資家たちで分配する仕組みだ。ロレックス・ファンドの期待収益率は25%にも上る。自分で身に付けるためではなく、値上がり後に売却するのを目的にブランド品の時計を購入するのだ。同投資プラットフォームの関係者は「ロレックスは中古でも価格が上昇するケースが多く、投資商品として価値がある」と説明する。

自己顕示のために購入されていたブランド品が、投資の対象として注目されている。換金性に優れた宝石や時計、入手困難な限定販売品、そして高価なブランド品などを取引するリーセル市場が活性化し、ブランド品が有望な投資商品として脚光を浴びている。こうしたトレンドは「コロナ報復消費」とあいまって、昨年のコロナ禍の中でもエルメスやルイ・ビトン、シャネル(以下エ・ル・シャ)などのブランド品が韓国市場で大ヒットする背景となった。

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コロナ禍にあって投資価値が上昇し、ブランド品の時計と宝石はこれまでにないほどの人気を誇っている。ある百貨店の関係者は「ロレックスを買わせてほしいとうちの会社の役員に頼まれたものの、断らざるを得なかった」とし「売り場に商品が納品されると同時に売れていくため、私たちも見たことがない」と内情に触れた。板橋にある現代百貨店の場合、時計や宝石を除くブランド品の昨年の売上高は前年比23.3%増にとどまった一方で、時計は25.9%、宝石は50%、それぞれ増収となった。新世界百貨店とギャラリア百貨店の昨年のブランド品の時計と宝石の売上高伸び率は前年比でそれぞれ25.8%増、24%増となった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/05/03/2021050380033.html

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ブランド品売り場に長蛇の列

一方で、最近20代、30代の若者の間で、バラの花やブランド品、コーヒーに代わって株式をプレゼントする人が増えているという。昨年から若年層の間で株式投資への関心が高まった上、オンライン・ショッピングモールが簡単に株式をやりとりできるよう関連商品を続々と発表しているためだ。11番街やカカオトークなどでは、20代から30代の若者をターゲットに「株式商品券」を販売している。コーヒーのクーポンと同じ要領でプレゼントすると、受け取った相手は自分の証券口座に登録し、ネットフリックスやテスラのような株式を手に入れることができる。

カカオトークで商品券を販売中の新韓金融投資の関係者は「商品券の購入者の45%が30代と最も多く、その後は20代(24%)が続く」と話す。11番街で株式商品券を10%割引で販売しているKB証券も「3月29日に販売し始めたが、20日もたたないうちに売り上げが50億ウォン(約4億8000万円)を超えた」と驚きの表情を見せた。


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[ 2021年05月04日 08:12 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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