韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  韓国経済「緩やかに回復」 コロナ後で最高評価=政府系機関

韓国経済「緩やかに回復」 コロナ後で最高評価=政府系機関

韓国政府系シンクタンク、韓国開発研究院(KDI)は10日に発刊した「経済動向」で、「新型コロナウイルスの感染拡大が続いているにもかかわらず、製造業を中心に景気が緩やかに回復している」と評価した。 KDIの鄭圭哲(チョン・ギュチョル)経済展望室長は「景気回復と評価したのは、昨年に新型コロナウイルスが発生してから初めてだ」と説明した。

これに先立ち、KDIは新型コロナの流行の「第2波」が広がってから8か月後の今年4月に初めて「景気不振が緩和」と評価し、今月はさらに踏み込んで「景気回復」と判断。製造業が改善傾向を維持している中でサービス業の不振も一部緩和され、景気が緩やかに回復していると分析した。 3月の全産業の生産は鉱工業とサービス業生産の増加幅が拡大し、前月(0.4%)を上回る5.8%の増加率を記録。サービス業生産は前月比(季節調整済み)でも1.2%増加し、反動増を考慮しても深刻な不振から一部脱したと判断した。

また、政府の防疫対策「社会的距離の確保」が緩和されたことで消費心理が回復して消費不振が和らいでいるとしたほか、輸出は対外条件が改善して増加傾向が続いたと説明した。 労働市場では反動増と公共雇用事業の影響で就業者数が増加したが、対面サービス業を中心に雇用不振が続いているとした。 消費者物価は石油類の価格急騰により上昇幅が大幅に拡大し、昨年の原油価格急落による反動が当分続くとの見通しを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/acdbda55f22f93c23df367eeac92ab8351124f40

スポンサードリンク
韓国のデフォルトのパターンは、韓国国内で投資バブル状況になり、その破綻などから金融不安・企業倒産などが増え始めた時に、海外に資本が逃げ出すことで起きる形だった。特に韓国国内の金融力が弱いために、外債に頼らざるを得なくなり、この分が特に簡単に海外に逃げ出し安く、また総額が韓国の国力に比べて大きいことが問題となる。

2015-03-23-wa.jpg

つまり政府予算さえ外債に頼る韓国において最悪な事態とは、外国人投資家が撤退し始めるという局面にぶち当たった時となる。政府の年次予算は、その年の国家の運営費だ。これがショートするということは、政府を動かす予算そのものが無くなることを意味する。つまりデフォルトで、政府機能が死滅する。これが一番悪い。 一方、米国内民間企業には投資家などからの資本流入があり、これが米国経済の下支えとなる資金元にもなる。失速の心配が少なくなり、FRBが更なる利上げに踏み切れば、その分だけ利払いも増える。さらに国内投資なら、ウォン=ドルの為替差損の心配もなくなる。

あとはタイミングだけとなり、米国金利の上昇分による利回り期待がウォンの利回り期待より上回り、さらにウォンとの為替リスクヘッジの負担増額よってウォンを保有する価値がなくなった段階で、投資家は米国債にシフトし、同時に韓国政府から運用資金が失くなり、デフォルトを起こす。特に韓国では、内需が弱いためと、負担を担う官民金融機関が無いという実に恐ろしい状態であるから、自国政府の運営自体が、政策能力の欠如に等しい。外国任せ・運任せになっている事が理由だ。

韓国が外国人投資家を抱え込むためには韓国国債の金利を上げるのがてっとり早い。それは利払い負担の上昇を意味する。この利払いが政府予算を更に圧迫し、一度でも支払えなくなれば即デフォルトになる。

関連記事

[ 2021年05月11日 08:19 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp