韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  国際 >  米ホワイトハウス「クアッドは四つの会員国」…韓国の参加を断念か

米ホワイトハウス「クアッドは四つの会員国」…韓国の参加を断念か

米国のバイデン大統領と文在寅(ムン・ジェイン)大統領による最初の韓米首脳会談は、前のトランプ政権で始まった韓国のクアッド(米国、日本、オーストラリア、インドの4カ国による枠組み)参加問題を一段落させるきっかけになった。

ホワイトハウスのサキ報道官は20日(現地時間)の定例会見の際、「バイデン大統領は文大統領にクアッドへの参加を求めて圧力を加えるのか」との質問に「クアッド(『4の』という意味)には4カ国が加わっている」と回答した。その上でサキ報道官は「非常に数学的なものとなるわけではないが、すでにそのように(4カ国で)存在している」「クアッド加盟国の変化について予測や予想をしていることはない」と述べた。クアッド拡大問題が話し合われる可能性を事実上排除した形だ。今月18日にホワイトハウスのキャンベル・インド太平洋調整官もメディアの取材に「現時点でクアッドを拡大する計画はない」と明言した。

これまで米国政府はクアッド拡大に関しては柔軟な態度を示してきた。昨年9月に当時のビーガン国務副長官が「(NATOのようにクアッドも)小さく始めて会員国を増やしていくこともあり得る」と発言した。バイデン政権発足後もこのような動きは続いた。ホワイトハウス国家安全保障会議のケーガン上級部長は今月7日「クアッドは4カ国だけが参加する閉鎖的な構造ではない」とコメントした。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/05/22/2021052280008.html

スポンサードリンク
そもそも韓国政府がクアッド(米国・日本・オーストラリア・インドの4カ国安保協議体)のワーキンググループに参加する方針を検討した結果として、米国ホワイトハウスがクアッドは安保同盟でないとして参加の幅を広げた中が、韓国がクアッドに部分的でありながら参加する方向で韓米両国が共感を形成したと中央日報は報じていた。

2021-05-19-k001.jpg

クアッドへの「部分参加」は、中国の反発を意識して全面的な参加はせず新型肺炎ワクチンの確保と半導体など必要な分野では協力するという構想と解説される。米国家安保会議のエド・ケーガン東アジア・オセアニア上級局長は7日、「クアッドは安保同盟やアジアのNATOではない」と話している。

現実的には、韓国は中国を考慮すれば、傘下は無理だろうし、現実参加したところで、何の決定権も無い。日本からすれば邪魔な存在であり、無意味な対応としか言いようがない。また21日(現地時間)に開催される韓米首脳会談を控え、米国と日本が「クアッド(Quad)拡大構想はない」という立場を明らかにしている。米国が今回の首脳会談で韓国に「クアッド参加」を直接要請しない可能性が高いとみられていた。

バイデン大統領は、韓米首脳会談に関連し、バイデン大統領が文在寅大統領にクアッド参加を要請する計画があるかとの質問に、クアッドは4カ国の加盟国があり、特に数学的に話そうとするのではないが、すでにそれ(4加盟国)が存在するとし、クアッドのメンバーシップの変化について予測、予想するものはないと答えている。

関連記事

[ 2021年05月22日 08:52 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp