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SKTのワンストア、MSとドイツテレコムから168億ウォンの投資誘致

韓国産アプリケーション(アプリ)市場「ワンストア」に、マイクロソフト(MS)と欧州通信会社ドイツテレコムが戦略的投資家として参加する。ワンストアの成長潜在力が認められた上、グローバル企業各社を味方に引き込むSKテレコムの戦略が、再び功を奏したという評価が出ている。

SKテレコムは1日、子会社ワンストアにMSが113億ウォン、ドイツテレコムの投資会社DTCPが55億ウォンなど、計168億ウォン(約1500万ドル)を投資したと明らかにした。MSとDTCPは、ワンストアが有償増資を経て新規発行した転換優先株(一定期間が過ぎれば普通株に転換される株式)41万4900株を取得することになる。持分はMSが1.3%、DTCPは0.6%だ。

SKテレコムは、「国内通信会社から投資を誘致してから3ヵ月で、海外投資誘致を実現したという点で意味がある」とし、「成長潜在力はもちろん、グーグルとアップルが掌握したアプリマーケット市場の対抗馬になったという評価を受けた」と明らかにした。今年中に企業公開(IPO)を推進しているワンストアの企業価値にも、前向きな影響を与えるものと見られる。

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これに先立って、SKテレコムと購読型クラウドゲームサービスに協力したMSは、今回の投資を通じてSKテレコムとパートナーシップを強化し、ゲームを中心にしたコンテンツの発掘や流通などに集中するという。ドイツテレコムは、SKテレコムとの協力強化と共に、ワンストアをグローバルモバイル市場に進出させるチャンスを作り出すものと期待されている。
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2020年10月、韓国産アプリマーケットである「ワンストア(One store)」が東南アジアで現地キャリアと手を組んで、新しいアプリマーケットをオープンした。いわゆる東南アジア版「ワンストア」だ。米国の情報技術(IT)の恐竜Googleに対抗する、「反グーグル」戦線が本格化することになる。ワンストアが国内だけでなく、海外でGoogleと相対することができるアプリマーケットになるかが注目されてきた。

SKテレコムとシンガポールのシャリア「Singtel」、タイのシャリア「ADVANCED INFO SERVICE」とのゲームプラットフォーム合弁会社である「デジタルゲームズインターナショナル」は、グローバルゲームコミュニティの構築を開始したとし、毎月1億5000万人のゲーマーが訪れる米国・欧州の「Steam」や「GameSpot」のようなオンラインゲームコミュニティプラットフォームを東南アジアで作ることを目標としている。

Googleのアプリマーケットの手数料は30%。Googleはゲームだけでなくすべてのデジタル財(ウェブトゥーン・音楽・映像など)を決済するアプリに手数料30%を課したいと予告するやいなや、ワンストアは2021年末まで、中小の開発会社を対象に手数料を50%減免すると宣戦布告を行っている。

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[ 2021年06月03日 08:16 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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