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LG電子、年内に「電装事業」の子会社3社を設立

LG電子が今年に入って、自動車部品(電装)事業と関連した子会社3社を設立したことが分かった。LG電子は米国、欧州、中国などで前進基地の役割を果たす法人を相次いで新設し、電装事業の拡大に乗り出している。

6日、関連業界によると、LG電子の子会社であるオーストリアのZKWは今年2月、チェコのオロモウツに自動車設計エンジニーリングのための法人を設立した。ZKWは、2018年にLG電子が買収したプレミアム車両用ヘッドランプ企業で、「インフォテインメントーパワ-トレイン(動力伝達装置)-ヘッドランプ」につながるLG電子の電装事業の3大柱の一つを担っている。

ZKWは、チェコの新規法人を通じて技術力を育成する一方、欧州市場のネットワーク力強化にも乗り出す予定だ。ZKWは、中国上海にも新規法人を設立する予定だという。上海法人は、中国などを対象に製品を販売し、エンジニーリングサービスも提供する予定だ。2カ所で法人がさらに設立されれば、ZKWはアジアや欧州、北米の8カ国に12の事業所を備えることになる。

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LG電子とカナダのマグナ・インターナショナルが合弁で来月に公式発足する「LGマグナeパワートレイン」は、発足に先立って、今年4月に生産・販売法人を設立した。米ミシガン州と中国南京にそれぞれ法人を新設した。両法人は、LGマグナeパワートレインの100%子会社で、現地で事業基地の役割を担う予定だ。自動車部品業界の関係者は、「LG電子が今年上半期に新設した子会社4社のうち3社が電装事業関連だ」とし、「スマートフォン事業から撤退する代わりに、電装事業を主力事業として選んだLG電子が積極的な投資に出ている」と分析した。
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LG電子が電気自動車の中核部品事業に乗り出す。世界第3位の自動車部品メーカー「マグナインターナショナル」と提携して、電気自動車パワートレイン(動力伝達装置)の生産合弁法人(JV)を設立する。これでLGグループは、バッテリー(LGエネルギーソリューション)に続き、電気自動車の中核部品の製造という未来事業部門を確保することになった。23日、LG電子の株価は29.61%まで上昇し、12年ぶりにストップ高を記録した。

LG電子は、今回の合弁法人の設立により、パワートレイン-インフォーテインメント-プレミアムヘッドランプを柱として、自動車部品や電気装備(電装)事業を育成する計画を昨年伝えている。バッテリーや車両通信用部品(LGイノテック)など、LGのほかの系列会社ともシナジーを出すものと見られる。LG電子は同日、臨時取締役会を開き、LG電子・自動車部品事業(VS)の事業本部内で、電気車部品を担当するグリーン事業の一部を物的分割することを議決している。

LG電子が物的分割で新設会社を設立すれば、マグナが新設会社の株式49%を取得することで、合弁会社「LGマグナeパワートレイン」(仮称)が設立される。マグナは新設法人の持分49%を、4億5300万ドル(約5016億ウォン)で買収するとした。 これにより、LG電子VS事業本部所属の職員1000人余りが新設法人に移り、本社はVS事業本部の主力事業所が位置する仁川(インチョン)に構えるとしている。新設法人の最高経営者(CEO)はLG電子で、最高運営責任者(COO)はマグナで引き受ける案が有力。

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[ 2021年06月07日 08:35 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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