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現代・パリセード販売、30カ月で30万台を突破

現代(ヒョンデ)自動車の大型スポーツユーティリティー車(SUV)「パリセード」が、発売から1000日目を控え、累積販売台数が30万台を突破し、ロングセラーとしての地位を固めている。

21日、現代自動車の販売集計をまとめた結果、パリセードは2018年12月の発売から先月31日にかけて、計30万638台が内需や輸出で販売された。これは、月平均1万台あまりが売れている傾向だ。パリセードの旧車種とされる大型SUV「マックスクルーズ」は、2013年3月に発売され、6年間で31万651台が販売された。マックスクルーズの6年間の販売台数を、パリセードが発売1000日(今年9月5日)で超えることになる。 パリセードは発売当時、1年近く待たされるほど予想を上回る人気を集めた。現代自の増産で待機期間は減ったが、今も車両向け半導体不足が重なり、「トリム(選択品目による等級)」によって1、2カ月ぐらい待たなければならない。

パリセードは、大きな車やSUVへのニーズが高まった韓国消費者の性向と合致している。広々とした空間とゆったりとした荷物の積載を希望する消費者が増え、車を利用した宿泊を意味する「車泊(日本では「車中泊」)」の広がりまで重なり、大型SUVの需要が増加した。デザインも、雄大で力強く見える外観と、搭乗者個人の安らぎを強調した室内のどちらも好評だった。今年2月は米高速道路安全保険協会(IIHS)の評価で最も安全な車と評価された。

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自動車業界の関係者は、「SUVはセダンに比べて価格が高く、大型SUVの販売拡大は現代自の業績向上に役立つだろう」と話した。ジェネシスを含めた現代自のSUVの販売規模は、2018年の69万台あまりから昨年は83万台あまりへと膨らんだ。先月28日に発売500日目を迎えたジェネシスの大型SUV「GV80」は、今年1~5月に5万3537台が販売され、昨年の年間記録を上回り、今年は10万台以上の販売が有力視されている。
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現代自動車の米国販売法人(HMA)が1日(現地時間)、ホームページで公表した資料によると、3月の販売台数は前年同月比115%増の7万5403台だった。 法人やレンタカー会社など大口顧客への「フリート販売」は48%減少したが、一般向けの小売り販売は153%増加し、販売実績をけん引した。 1~3月期の販売台数も、3月の好実績に支えられて前年同期比28%増加した。多目的レジャー車(RV)「パリセード」と小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「コナ」の販売台数は過去最高を記録。SUVの「サンタフェ」、RVの「ツーソン」は3月としては最高の販売台数だった。

HMAのパーカー副社長は「消費者の高い信頼度、安定的な在庫、魅力的な車両ラインアップ、消費者の関心を引く広告、ディーラーの努力が合わさってこうした結果を生み出した」と説明した。 起亜も3月に米国市場で月間最高の販売台数を記録した。 3月の販売台数は6万6523台で、前年同月比46%増加。1~3月期の販売台数も15万9550台で最高だった。

今年1-3月(第1四半期)の米自動車販売は前年同期比で増加した。新型コロナウイルス禍が直撃した1年前と比べて新しい乗用車やトラックへの需要が強まり、米ゼネラル・モーターズ(GM)やトヨタ自動車などへの追い風となった。 アナリストの推計では、1-3月の米自動車販売は8%余り増加。ワクチン接種の進展のほか、景気への信頼感向上、半導体不足で自動車供給が減ることへの懸念も、販売台数押し上げにつながった。 日本の自動車メーカー4社の5月の米国新車販売は、前年同月比42・6%増の51万7731台となり、4社がそろって前年実績を上回っている。

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[ 2021年06月22日 08:40 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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