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右往左往の防疫細部指針に混乱広がる

「午後6時以降、職場の同僚3人が一緒にタクシーに乗るのも、私的な集まりに当たります」(9日)
「(タクシーに)一緒に乗って1人ずつ降りたら、私的な集まりではありません」(12日)

首都圏の私的な集まりの人数制限(午後6時以降2人まで)の細部基準を尋ねると、中央事故収拾本部(中収本)が出した答えだ。3日間で返事の内容が正反対になった。12日から首都圏に史上初の「社会的距離確保」の第4段階が適用されたが、政府の細部指針が右往左往し、混乱している。

中収本が9日、職場の同僚3人がタクシーに一緒に乗れるのかという質問に「私的な集まりに当たる」とし、不可能だという趣旨で答えると、市民の間では「バスと地下鉄はできるのに、タクシーはなぜいけないのか」という批判が出た。すると、12日のブリーフィングでは言葉が変わった。中収本のソン・ヨンレ社会戦略班長は、「これはケースバイケース(case by case=場合によって違う)と見なければならない状況だ」とし、「退社する職場の同僚が一緒に乗り、一人ずつ降りることになれば私的な集まりではないが、(一緒に)集まりに参加するために乗ったとすれば私的な集まりに当たる」と語った。

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謎のように複雑な指針はこれだけではない。スーパーで買い物をする時、3人が一緒に買い物ができるかどうかも場合によって違う。政府は、買い物をする時も私的な集まりの人数制限が適用されるが、生計を共にしている同居家族が生活必需品を買う時は人数制限がないと説明した。人数制限に違反した場合、感染症予防法によって最大10万ウォンの罰金を払うこともあり得る。現場でこのような細部基準をどれだけ見分けることができるかという疑問が少なくない。
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感染検査の減少による影響である「週末効果」が終わるや、感染者数が大幅に増加した。6月30日の感染者数は 今年の4月23日の797人以降、 68日ぶりの最大値となった。防疫措置(社会的距離確保)の改編案の適用を7月1日とし、防疫管理に対する不安が高まった。 「6人までの集まり」が可能となり「24時まで遊興施設の営業」が可能となるが、青年・中年層のワクチン1次接種率が10%台に過ぎない状況で「新型コロナに対する統制が可能なのか」という疑問の声があがっている。

さらに「デルタ変異株」まで拡散する兆しがみえる中、防疫当局は「感染者数が増加すれば、防疫措置のレベルを引き上げる」という方針だ。 そして、首都圏の私的な集まりの人数制限(午後6時以降2人まで)の細部基準を問われると、中央事故収拾本部(中収本)が出した答えが3日間で返事の内容が正反対になった。12日から首都圏に史上初の「社会的距離確保」の第4段階が適用されたが、政府の細部指針が右往左往し、混乱している。 不明な取り決めはかえって感染増加につながる。

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[ 2021年07月13日 08:51 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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