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韓日の自動車メーカー、昨年の業績比較で見えたもの

韓国と日本の自動車メーカーの業績を昨年の売上高、営業利益、営業利益率で比較してみました。韓国は2020年12月期、日本は21年3月期決算を基準とし、為替レートは7月5日時点の相場で換算しました。

売上高はトヨタが圧倒的にトップで、27兆2145億円(277兆7000億ウォン)でした。トヨタの売上高は関連企業を合計すると約300兆ウォンだといいます。昨年上半期にはコロナで大打撃を受けたが、下半期に急速に回復したおかげで、例年並みの売り上げを維持しました。 2位は現代・起亜自動車(両社の単純合計)で、163兆1657億ウォンでした。関連企業を合わせると、約200兆ウォンだといいます。正確な比較ではないですが、日本トップのトヨタグループの年商は300兆ウォン、韓国トップの年商は200兆ウォンだと考えて構わないでしょう。

トヨタが依然従来の自動車メーカーでは最高の競争力を持っており、現代・起亜自が最近苦戦したのは確かですが、売上高でみた場合、現代・起亜自もトヨタの3分の2まで来たと言えます。 3位はホンダで、13兆1705億円(134兆2000億ウォン)でした。現代自単独(103兆9976億ウォン)よりは多く、現代・起亜自の合計(163兆1657億ウォン)よりは少ない数値です。

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現代・起亜自を別々に見ると、韓日の自動車メーカーの順位はホンダが2位、現代自が3位、日産(7兆8626億円=80兆2000億ウォン)が4位、起亜自(59兆1681億ウォン)が5位でした。ここまでが韓日自動車メーカーの上位なのですが、中位圏は日本メーカーが占めています。スズキ(3兆1782億円)が6位、マツダ(2兆8821億円)が7位、SUBARU(スバル・2兆8302億円)が8位でした。トヨタ、ホンダ、日産に比べ存在感は小さいが、依然として堅調です。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/07/16/2021071680121.html

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現代自傘下の起亜を合わせた業績での比較と言うのは、考え方が違うのでは?
自動車販売において、現代自と起亜は単独でデーターを公開している。現代自の従業員数は、69,303人(2018年12月末時点)。トヨタの従業員数は、単独:7万4515人(2019年3月31日現在)。子会社は、 レクサス、 ダイハツ工業、 トヨタテクノクラフト、 SUBARU、 GR、 等など。

2020年の米国自動車販売台数では、トヨタは 2,112,940台、現代自は、638,653台。起亜はスバルの次である。 記事では、トヨタが依然従来の自動車メーカーでは最高の競争力を持っており、現代・起亜自が最近苦戦したのは確かだが、売上高でみた場合、現代・起亜自もトヨタの3分の2まで来たと報じている。自己都合な記事だが、コロナ感染拡大の中で、世界企業と比較しても、今の現代自は売れている状態とは言い難い。

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[ 2021年07月18日 09:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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