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現代自動車の鄭夢九名誉会長、韓国人初の米「自動車殿堂」入り

現代自動車グループの鄭夢九(チョン・モング)名誉会長が22日(現地時間)、自動車産業界で最も権威ある「自動車殿堂(Automotive Hall of Fame)」入りを果たした。韓国人としては初めて。1939年に米国で作られた「自動車殿堂」は、フォードの創立者ヘンリー・フォード(1967年)、トヨタの創立者豊田喜一郎(2018年)など、世界の自動車史に残る成果と業績のある人物を毎年顕彰している。

この日、米国デトロイトの「自動車殿堂」記念館で開かれた顕彰式では、張名誉会長が品質経営で現代自動車をグローバル・トップ5の自動車会社に育てた物語が紹介された。献呈の動画でジョン・クラフシック元現代自動車米国販売法人長は「鄭夢九名誉会長はいつも『1等品質会社になろう』と社員を督励した」と語った。前日の前夜祭では、張名誉会長の自筆の署名が刻まれた大理石の銘板が設置された。

この日、父親に代わって出席し、記念の盾を受け取った鄭義宣(チョン・イソン)現代自動車グループ会長は「張名誉会長は世界最高権威の自動車殿堂に顕彰されることを光栄に思っていた」とし、「全世界の社員とディーラー、そして顧客がいたことで可能だったと語っていた」と所感を伝えた。

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張会長は「父は現代自動車グループを、存在感がなかった自動車会社から世界的な自動車企業へと成長させた」とし、「卓越した品質と性能に向けた、倦むことのない情熱は、現代自動車グループの製品が世界的に認められる土台となった」と語った。さらに「父は自動車を愛している方」とし、「独自ブランドで世界市場に進出したいという創業者・鄭周永(チョン・ジュヨン)先代会長の夢に結実をもたらした」と付け加えた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/07/24/2021072480004.html

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1939年に設立された米国自動車殿堂は世界の自動車の歴史に重要な役割と貢献をした人物を厳選し、授与する世界の自動車業界で最も権威のある栄誉賞とされている。歴代の主な受賞者には1967年のフォード創設者ヘンリー・フォード氏、1969年の発明家トーマス・エジソン氏、1984年のベンツ創設者カール・ベンツ氏、1989年のホンダ創業者の本田宗一郎氏、2018年のトヨタ創業者の豊田喜一郎氏など。

自動車殿堂側は「鄭夢九会長は現代車グループを成功に導いた業界のリーダー」とし「起亜車復活の成功、グローバル生産拠点の拡大、効率の高い事業構造の構築など鄭夢九会長の数多くの成果は自動車産業の伝説的人物たちと肩を並べる」と鄭夢九会長の殿堂入りの理由を明らかにした。 自動車名誉の殿堂授賞式は今年7月にデトロイトで開かれる予定としていた。

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[ 2021年07月24日 08:41 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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