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カカオグループの時価総額が100兆ウォン到達の見込み、韓国企業では5番目

カカオバンクやカカオペイなどの主要系列会社が韓国内証券市場への上場を控え、カカオグループは5番目に時価総額100兆ウォンを超えるグループになる見通しだ。

25日、韓国取引所によると、23日現在、カカオの時価総額は66兆4468億ウォンと集計された。子会社のカカオゲームズ(7兆4933億ウォン)とネプチューン(9038億ウォン)を合わせると、カカオグループの時価総額は現在74兆8439億ウォンとなる。来月6日に証券市場に上場するカカオバンクの時価総額は、公募価格基準で18兆6289億ウォンだ。カカオペイが証券届出書に示した公募希望価格は6万3000〜9万6000ウォンであり、下限の6万3000ウォンを適用すれば、時価総額は少なくとも8兆2131億ウォンに達する。

25日現在、時価総額で100兆ウォンを越えるグループは、三星(サムスン、753兆6000億ウォン)、SK(212兆3000億ウォン)、LG(153兆2000億ウォン)、現代(ヒョンデ)自(149兆3000億ウォン)の4社だ。
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株式会社 カカオは、韓国のインターネットサービス会社である。韓国第2位のインターネットポータルサイト「ダウム」や韓国最大の無料通話メッセンジャーアプリ「カカオトーク」などを国内外に展開している。2014年10月1日に「ダウム」を運営するダウム・コミュニケーションズと「カカオトーク」を運営するカカオが合併したことによって「ダウムカカオ」として発足した。

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韓国で最もメジャーなチャットアプリ「カカオトーク」で知られるインターネット大手「カカオ」の株価は今年に入り2倍以上に上昇した。カカオの株価は6月23日時点、2021年の年初から約110%の上昇となっている。フォーブスが5月中旬の株価をベースに集計し6月2日に開示した「韓国の富豪ランキング」で4位だったキムは、それ以降に保有資産を56億ドル増加させ、韓国トップの富豪の地位に上り詰めた。

フォーブスのリアルタイム・ビリオネア・ランキングで、キムの保有資産は現在162億ドル(約1.8兆円)とされている。彼は、これまで首位だったバイオ医薬品大手「セルトリオン・ヘルスケア」共同創業者のソ・ジョンジンに30億ドルの差をつけてトップに立っている。また彼が2010年に立ち上げたカカオは現在、サムスン、ヒュンダイ、SK、LGなどの財閥と並ぶ、韓国最大の企業グループの一つとなっている。

同社の事業部門のひとつであるカカオゲームズは昨年9月に上場し、約3億2000万ドルを調達した。また、同社は早ければ来月にもカカオバンクを上場させる予定で、18億ドルの調達を視野に入れている。カカオは現在、メディア企業のカカオ・エンターテイメントとタクシー配車アプリのカカオ・モビリティの事業を拡大しており、来年のIPOを視野に入れている。

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[ 2021年07月26日 08:37 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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