韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  僅差に迫る中国・小米、フォルダブルスマホはサムスンを救うか

僅差に迫る中国・小米、フォルダブルスマホはサムスンを救うか

世界のスマートフォン市場で10年以上にわたって守ってきたサムスン電子の首位(出荷台数ベース)が危うい。中国の小米(シャオミ)は今年4-6月期に2位に浮上し、サムスン電子を猛追する中、アップルが9月に発売するiPhone新製品が過去最高のヒット作になると予想されているからだ。サムスン電子は中低価格市場で小米に押され、収益性ではアップルに差を広げられるというサンドイッチ状態にある。上半期に発売した「ギャラクシーS21」シリーズの効果が消えたサムスン電子は、8月に価格を大幅に引き下げたフォルダブルの新型スマートフォンを発売し、首位防衛を目指す戦略だ。

市場調査会社カナリスは16日、小米がスマートフォン出荷台数ベースで4-6月期に17%のシェアを確保し、アップル(14%)を抑え、創業以来初めて2位に浮上したと発表した。首位サムスン電子(19%)との差は2ポイントにすぎない。小米は前年同期時点でシェア10%で、サムスン電子、華為(ファーウェイ)、アップルに次ぐ4位だったが、米国の制裁を受けている華為に代わり急成長を遂げた。

小米は華為が強かった南米、アフリカ、西欧などで躍進した。前年同期比で南米では300%、アフリカでは150%、西欧では50%の伸びを示した。小米の雷軍・最高経営責任者(CEO)は従業員向けメッセージで「小米が世界2位に浮上したことは重要なマイルストーンだ」とした上で、「小米は性能を大幅に向上させ、プレミアム市場を開拓し、シェアを高めてきた」と指摘した。カナリスはリポートの中で、「小米の次の目標はサムスン電子を抜き、世界最大のスマートフォンメーカーになることだ」と指摘した。

スポンサードリンク
サムスン電子内部も小米の成長ぶりに緊張を隠せずにいる。小米は今年4-6月期、前年同期比の伸びが約83%に達し、サムスン電子(15%)を圧倒している。IT業界関係者は「数年にわたりインド市場で首位を守っている小米の影響力が他地域に拡大しており、2ポイント差にすぎないサムスンとの差はいつでも逆転しかねない」と指摘した。

サムスン電子は8月11日、「ギャラクシー」の発表会を開き、左右に展開する「ギャラクシーZフォルド3」、上下に展開する「ギャラクシーZフリップ3」を発売する。下半期の戦略モデルであるギャラクシーノートを年内には投入しないことを決め、事実上フォルダブルフォンに全力を投じる格好だ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/07/23/2021072380006.html

2021-07-25-k003.jpg

韓国サムスンディスプレイは、Google、中国Vivo、中国シャオミ向けとなる折りたたみディスプレイの生産を2021年10月に開始する。そして、それぞれのスマートフォンが2021年第4四半期(10〜12月)に発表されるとしている。また、The Elecは以前にもサムスンがGoogleに7.6インチの折りたたみディスプレイを提供するとじている。

グーグルは例年秋に新型Pixelスマートフォンを投入していることから、第4四半期の発表は、独自プロセッサの搭載が噂される「Pixel 6(仮称)」とともに、この折りたたみPixelが投入される可能性もある。

関連記事

[ 2021年07月26日 08:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp