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韓国の人口の半分は首都圏に…10世帯に3世帯は「単身世帯」

昨年、韓国の首都圏の人口が初めて2600万人を突破した。総人口5182万9000人のうち、50.2%が首都圏に住んでいた。昨年の住宅総数は1852万6000戸で、1年前より40万戸近く増えていたが、その増加分の半分以上が首都圏のものだった。世帯の形態は、単身世帯が全世帯の31.7%を占め、最も一般的な世帯類型となっていた。韓国人の平均年齢は43.1歳で、1年前より0.5歳上がった。多文化世帯、ひとり親世帯などが増えたことで、韓国の家庭はよりいっそう多様化していた。

統計庁が29日に発表した「2020年人口住宅総調査の結果」によると、昨年11月1日現在の韓国の総人口(外国人含む)は5182万9000人で、1年前より5万人増えていた。このうち首都圏(ソウル、仁川、京畿道)の人口は全体の半分を超える2604万3000人(50.2%)。ソウルの人口は5万3000人の減、仁川は7000人の減だった一方で、京畿道の人口が21万1000人の増加だったことによるものだ。

1年前と比べて人口が最も多く増えた上位15の市郡区のうち、10自治体が京畿道だった。人口が最も増えた地域は京畿道華城市(ファソンシ)で4万2000人(+5%)の増。京畿道金浦市(キンポシ)の3万2000人(7.1%)、ソウル江東区(カンドング)の2万9000人(7%)が続いた。昨年の住宅総数1852万6000戸のうち、46.1%は首都圏に分布していた。昨年増えた住宅数は39万9000戸で、このうち21万5000戸が首都圏だ。全国で住宅数が最も多く増えた市道は京畿道で14万4000戸の増。続いてソウルが6万1000戸、慶尚南道が3万戸、釜山が2万6000戸だった。

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昨年11月1日現在の世帯数は2148万5000世帯で、1年前に比べ2.8%の増。平均世帯人員は2.34人で0.05人の減となった。これは単身世帯が大幅に増えたことが大きく影響している。昨年の単身世帯は664万3000世帯で、1年前に比べ49万6000世帯の増となり、最も高い増加率(1.5%)を示した。単身世帯は全世帯の31.7%を占め、最も一般的な類型だった。2005年以前は最も一般的な世帯は4人世帯だったが、2010年には2人世帯、2015年以降は単身世帯が最も一般的となっており、世帯規模は縮小する様相を呈している。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/40714.html

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韓国は5000万人の人口の約半分が首都圏に暮らし、地方の若者も大企業に入るため、こぞってソウルの名門大を目指す。過度の一極集中は地方都市の衰退を招き、釜山では造船などの産業も低迷。20年の統計では、労働者の平均賃金は、8つの主要都市の中で最低の250万ウォン(約24万円)で、ソウルより45万ウォン低い。

また高齢化も進んでおり、韓国では40代以下の人口の割合は減り、50代以上の人口は増え続ける「つぼ型人口分布」の傾向が日増しに強くなってきている。10年後には50代以上の人口が全体人口の半分を超える。行政安全部が6日に発表した先月30日現在の住民登録年齢別人口統計によると、住民登録人口のうち最も大きな割合を占めている年代は50代(859万人)で、全体の16.6%になることが分かった。続いて40代(15.9%)、60代(13.5%)、30代(13.1%)、20代(13.1%)、70代以上(11.1%)、10代(9.2%)、10代未満(7.5%)の順。

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[ 2021年07月30日 10:15 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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