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在韓米軍龍山基地の4分の1、来年初めまでに返還へ

韓国と米国政府が来年初めまでにソウル龍山(ヨンサン)基地の約50万平方メートル規模の返還を進めることにしたと発表した。これは龍山基地の返還対象面積(203万平方メートル)の4分の1に当たる規模だ。

韓米在韓米軍地位協定(SOFA)合同委員長のコ・ユンジュ外交部北米局長とスコット・フロイス在韓米軍副司令官は29日午前、電話協議を通じてこのような内容の龍山基地区域返還計画などについて話し合い、韓米SOFA合同委員会共同声明を採択したと外交部が同日明らかにした。両国は同日、50万平方メートル規模の敷地返還には同意したが、共同環境影響評価手続きや返還区域と使用中の区域の境界に防護フェンスの設置など、協議事項が残っており、今後「緊密に協力」することにした。

2002年の連合土地管理計画と2004年の龍山基地移転協定によって、龍山基地の主要部隊と兵力および施設は、京畿道平澤(ピョンテク)の「キャンプ・ハンフリーズ」などに移転した状態だ。ただし、韓米連合軍司令部はまだ龍山基地に残っている。外交部当局者は同日、「連合司令部が少なくとも来年上半期までに移転することを目標にしている」とし、「(移転まで)かなりの期間が残っているとは考えていない」と述べた。これに先立ち、韓国政府は昨年12月、龍山米軍基地全体面積の2.6%に当たるスポーツフィールドとソフトボール競技場の敷地(5万3418平方メートル)の返還を受けた。

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これまで両国は、返還対象の米軍基地80カ所のうち68カ所の返還に合意しているが、龍山基地を含む12の基地については、環境汚染の浄化などをめぐり隔たりを埋められずにいる。未返換基地12カ所は龍山基地、ソウル輸送部(龍山区)、キャンプ・モス(中区)、京畿道議政府市(ウィジョンブシ)のキャンプ・レッドクラウド、キャンプ・スタンレー、東豆川市(トンドゥチョンシ)のキャンプ・ケイシー、キャンプ・ホビーなどだ。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/40718.html

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2022年初めまでに在韓米軍が使用している約50万平方メートル規模の龍山基地が返還されるよう緊密に協力していくことで合意している。韓米在韓米軍地位協定(SOFA)合同委員長の高鈗周北米局長とスコット・プレウス在韓米軍副司令官は、このような内容を盛り込んだ共同声明を伝えている。 韓国政府は、龍山基地を龍山公園にするという計画を立てたが、米軍がまだ龍山基地を使用しており、基地全体が返還されるまではかなりの時間がかかるものとみられる。

昨年、現在インド太平洋地域に配備されている米軍が韓国と日本に集中し、今後の中国との競争で適切でないという内容の報告書を出したことが伝えられ、在韓米軍の一部撤収があるという見方が出ていた。当時、国防総省はひとまず否認しており、エスパー国防長官は、「朝鮮半島で在韓米軍撤収命令を出したことはない」と述べている。しかし国防総省のホフマン報道官は「全世界の米軍の配備問題を検討中」と伝えており、現在ではないが将来はあり得るとしている。

現実は在韓米軍縮小となるだろう。在日米軍への負担増となる可能性が高い。もっとも在日米軍にも当てはまる問題でもあり、今後の日本政府の動きにも注目だ。

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[ 2021年07月31日 08:20 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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