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韓国株式市場に外国人が戻り半導体株が反騰するか

外国人の買いの傾向がコスダック(新興企業向け株式市場、KOSDAQ)市場に移り、半導体が主導する韓国総合株価指数(KOSPI)の上昇傾向はひとまず落ち着いた模様だ。6日(現地時間)の米国雇用統計の発表を控え、外国人が傍観の傾向を示した影響だと考えられる。

5日のKOSPI市場で外国人は704億ウォン(約68億円)を買い越した。前日の9075億ウォン(約872億円)など2日間で1兆5700億ウォン(約1500億円)規模の買い越しに比べ規模が縮小した。特に外国人は、2日間で1兆1000億ウォン(約1110億円)を超えて買い越したサムスン電子を、この日は800億ウォン(約77億円)近く売り越した。これを受け3日連続で上昇したサムスン電子とSKハイニックスの株価は、小幅の下落で取引を終えた。KOSPIも3日連続の上昇の勢いを続けることができないまま、0.13%(4.25)下落した3276.13で取引を終えた。一方、外国人が2389億ウォン(約230億円)を買い越したコスダック市場は、1.11%(11.61)上昇した1059.64で取引を終えた。この日の外国人は、半導体大型株よりIT関連の中小企業株を主に買い入れた。

専門家らは、米国のフィラデルフィア半導体指数の上昇により、韓国国内の半導体株価の反騰を予想していた。4日(現地時間)も同指数はNVIDIA(2.3%)やマイクロン(1.4%)などの上昇により、6取引日連続で史上最高値を更新した。フィラデルフィア半導体指数は、米国の証券市場に上場した半導体銘柄のみで構成されている。

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専門家らは、今年1月以降は相対的に不振だったサムスン電子などの韓国国内の半導体株価が反騰する場合、KOSPIが最高値を更新する可能性があるとみている。KB証券のキム・ドンウォン研究員は「サムスン電子の非メモリー事業部門の業績が第3四半期から本格的に回復すると予想され、株価の反騰に焦点を当てる時」だと指摘した。新韓金融投資のチェ・ユジュン研究員は「半導体業界に対する外国人の買いの傾向が追加で入ってくる可能性がある。KOSPIが3300台に再突破する場合、半導体以外の業種に温もりが広がるだろう」と予想した。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/40729.html

6月のドル安の背景には米国と世界の景気回復に対する期待感と流動性の拡大があると考えられる。米国では先週より改善した雇用指標が発表された中、いくつかプラスの指標が続き、株式市場にも追い風となっている。8日(現地時間)のナスダックは終値基準で過去最高値(前日比率1.2%上昇の3232.39)となり、S&P500は1.2%、ダウ工業株30種は1.7%上昇した。ドル安は一般的に韓国の株式市場には好材料となる。外国人が韓国株を買う可能性が高まるからだ。9日午前11時25分基準のKOSPI(韓国総合株価指数)は2179.40で、外国人と機関はそれぞれ842億ウォン、1726億ウォンの買い越し、個人は2596億ウォンの売り越し。

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また、ドル円相場は従来予想を維持し、12 月末を 113 円、2022 年 3 月末を114 円、同年 6 月末を 115 円に据え置く。さらに、2022 年 9 月の見通しとして 1 米ドル=116 円を新たに追加する。ドル円は、6 月中旬の米連邦公開市場委員会(FOMC)以降、米ドル高圧力と米金利の低下圧力が拮抗 し、109.5~111.5 円のレンジ内でほぼ安定推移している。米 10 年国債利回りは想定以上に低下しているが、米経済の力強い回復を背景に、今後数四半期で 2~2.1%の水準まで再び上昇すると予想する。ドル円相場は日米金利差への感応度が高いため、米金利上昇によりドル円は来年 9 月 には 116 円に達するものと見込んでいる。

上図で見れば、当面ドルウォンは1150ウォン前後で推移しそうだ。

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[ 2021年08月06日 08:20 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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