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現代建設、AIで建設現場の事故を防ぐ

現代(ヒョンデ)建設は23日、現場の労働者が掘削機やクレーンなどの重機に挟まれる事故を防ぐため、人工知能(AI)を基盤とした「重機挟まれ防止システム」を導入すると発表した。

同システムはAIを活用して、人と物を区別するのが特徴だ。事故が頻繁に発生する重機の側面と裏面にカメラを設置し、カメラに入ってきた映像情報をAIに伝えれば、AIは人が重機に接近する時だけ警告音を鳴らす。

従来の超音波方式は、センサーが人と物を区別できず、作業中に不要な警告音が出たが、今回AIを活用して問題を解決した。現代建設は重機にカメラを追加設置するなど、システムをアップグレードし、カメラが感知しにくい地下現場で活用できる無線通信基盤技術も一緒に開発する計画だ。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20210824/2876419/1

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日本では、大成建設は建設機械のオペレーターの労働災害事故を未然に防ぐシステムを開発した。人工知能(AI)が操縦中の行動などを解析して、危険行為を検知すると、操縦席内に警報を鳴らす仕組み。建設機械の事故は作業員の死亡や大けがにつながるケースが多い。熟練作業員の高齢化が進むなか、経験が少ない人でも安全に操作ができる体制を整える。

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システムは、操縦席に設置したカメラで建設機械の操縦者を撮影。AIの物体認識技術を活用して操縦者の骨格を検知、操縦中に行われる事故を誘発する危険な行動"不安全行動"が見られた場合には音声や警告灯で異常を警告する。操縦者の安全装備やシートベルトの装着状況、ドアの開閉状態、ロックレバーの操作ミスなども検知する。警報の発信履歴データは、サーバー内に蓄積され自動統計処理された不安全行動のデータベースとなる。再発防止の安全教育や事故発生時には記録された映像と共に原因の検証にも活用可能だ。

また清水建設はカメラと人工知能(AI)の画像解析を組み合わせて、重機の近くにいる人を検出する技術を開発した。カメラに映る人間を姿勢や体の向きにかかわらず検出し、重機との距離が5メートル以下の場合は警報を出す。山岳トンネルの工事現場での重機との接触事故を防ぐ。2021年中の商品化を目指すとしている。

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[ 2021年08月25日 08:25 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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