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ポスコケミカル、中国の二次電池素材工場に2810億ウォン投資

ポスコケミカルが、中国の二次電池素材工場の増設のために2810億ウォンを投資する。25日、ポスコケミカルは取締役会を開き、ポスコグループと中国の華友コバルトが運営している陽極材や前駆体生産のための合弁法人に対し、計2810億ウォンを投資することを決めた。ポスコケミカルの二次電池関連の初の海外投資となる。

陽極材は、バッテリーの寿命や容量などを決定するバッテリーの4大素材の一つだ。前駆体は、陽極材の原料であるニッケルやコバルト、マンガンなどを配合して製造される中間材料だ。華友コバルトは、グローバルコバルト生産トップの会社で、二次電池素材の原料鉱山を複数保有している。

ポスコと華友コバルトは2018年3月、中国浙江省桐郷市に陽極材生産法人と前駆体生産法人を設立した。現在、それぞれ年間5000トン規模の工場を運営している。ポスコケミカルは今回の投資で、生産量をそれぞれ年間3万トン追加し、それぞれ3万5000トンへと増やす。ポスコケミカルは、陽極材生産法人「浙江浦華」の筆頭株主(50.4%)になる。前駆体の生産法人「浙江華浦」では主要株主(32.5%)に浮上する。

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工場は、下半期(7~12月)に着工し、2023年から電気自動車用ハイニッケル陽極材を生産する。陽極材3万5000トンは、60kWh級電気自動車バッテリー約39万台に使用できる量だ。生産した陽極材は、中国現地のバッテリーメーカーや中国に進出した韓国バッテリーメーカーなどに供給される。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20210826/2881906/1

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韓国鉄鋼最大手、ポスコグループのポスコケミカルは25日、取締役会を開いてポスコグループと中国コバルト大手、華友コバルトの合弁会社の生産ライン増設に2810億ウォン(約264億円)を投資することを決定した。 両社は2018年3月、中国の浙江省桐郷市に二次電池(バッテリー)に使用される正極材と前駆体の生産法人を設立し、それぞれ年間5000トン規模の生産工場を運営している。

ポスコケミカルはそれぞれ年間3万トン規模の生産ラインを新たに建設し、生産能力を3万5000トンずつに拡大する計画だ。 工場は今年下半期に着工し、23年から電気自動車(EV)用ハイニッケル正極材を生産する。ポスコケミカルは中国進出に続き、EVの需要が急増している米国、欧州連合(EU)などへの現地法人設立も推進している。これにより、25年までに国内で16万トン、海外で11万トンのグローバル供給網を構築する.。

同社の閔庚浚(社長は「急速に成長する市場に対応し、先制的に投資速度を上げてバッテリー産業のバリューチェーンをリードしていく計画だ」と述べている。


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[ 2021年08月27日 08:35 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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