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半導体・未来車・バイオ…韓国、BIG3産業に来年6.3兆ウォンの予算

韓国政府が来年、半導体、未来自動車、バイオのBIG3産業に6兆3000億ウォン(約5934億円)の予算を投じる。今年より42.6%増えた水準だ。電気自動車と水素自動車を活性化するため車に搭載されるバッテリーの無償修理期間を現在より増やし、整備所を追加構築する方針だ。

洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は30日、第14回革新成長BIG3推進会議で「政府は今後BIG3産業が急速に画期的成長を遂げ、特に世界をリードする地位を強固にするよう持続的な政策だけでなく、財政・税制・金融・制度支援も強化していくだろう。BIG3産業関連の来年の政府予算を画期的に拡大した」と明らかにした。

韓国政府は年内に電気・水素自動車のバッテリー無償修理義務期間を現行の2年・4万キロメートルから3年・6万キロメートルに拡大する計画だ。また、2025年までに電気自動車整備所3300カ所、水素自動車検査所26カ所以上を構築する。バッテリー管理システムなど検査技術・装備の研究開発投資も積極的に支援し、既存の整備責任者定期教育義務化などを通じて2024年までに4万6000人の未来自動車整備人材を育成する。充電所投資と比較すると相対的に不十分だった電気自動車整備所事業に支援を増やすという意味だ。

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先端センサー開発も支援する。光や声などを感知し電気信号に変換する先端センサーは未来産業核心部品に急速に成長しているが、韓国の世界市場でのシェアは2%にすぎない。洪副首相は「2000億ウォン規模の『K-センサー研究開発事業』を通じ2030年に5大センサー強国として跳躍する。公共インフラを活用したセンサー試作品製作を支援し、海外専従チームを新設して海外進出も積極的に支援する」とした。

製薬・医療機器・化粧品分野の革新型バイオ企業選定と集中支援により世界先導企業を2030年までに8社育成するという計画も立てた。このため1000億ウォン規模の専用政策ファンド組成も検討する。韓国政府は2030年に次世代二次電池世界1位と半導体供給網構築を目標に、2019年からの3年間にBIG3産業に約10兆ウォンの財政を集中支援してきた。洪副首相は「BIG3産業の成長は当面の危機克服、景気回復に大きく寄与するだけでなく、未来の韓国の産業の核心競争力として作用することになるだろう」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/970399bd937a5f7f5b60d5347786fe30e57f5278

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韓国政府が来年度予算に半導体やバイオヘルス、未来車関連予算を今年比43%増やす。電気(EV)・水素自動車(FCV)の無償修理義務期間も年内に拡大する。洪楠基副首相兼企画財政部長官は30日、政府ソウル庁舎で「革新成長BIG3推進会議」を開き、このような内容を話した。洪副首相は「BIG3産業関連予算を来年の政府予算案に今年より43%増えた6兆3000億ウォンを反映し、画期的に拡大する」とし「産業に対する財政・税制・金融支援も強化する」とした。

また、「バッテリー管理システムなど検査技術・装備開発研究開発投資も積極的に支援する」とし「整備業施設基準の緩和や検査装備の普及などを通じて2025年までに電気車整備所3300カ所、水素自動車検査所26カ所以上を構築する」とした。 整備業の施設基準が緩和されれば、一酸化炭素と圧力測定器など内燃機関用施設基準の一部が未来車には適用除外される。また、専門大学の自動車学科教育課程の未来車中心の転換、既存の整備責任者の定期教育の義務化などを通じて、2024年までに4万6000人の未来車検査・整備人材を育成するとしている。

「Kセンサー技術開発強化案」については「来年から次世代センサー素子など核心技術とセンサー基盤技術など約2000億ウォン規模のKセンサー研究開発(R&D)事業を通じ、2030年には5大センサー強国へ跳躍する」と説明した。もっとも政府債務拡大の中で、投資に失敗すれば、国家破綻となるだろうし、投資しなければ前に進めないという韓国は難しい立ち位置にいる。自国だけで実施したところで、自動車産業は世界企業全体で動いているわけで、計画倒れとムダ金投資とならないことが不可欠となるが…。

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[ 2021年09月01日 08:10 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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