韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国経済 >  クーパンが「物流自動化」の導入を検討

クーパンが「物流自動化」の導入を検討

クーパンが、韓国内の物流センターに、ノルウェー企業「オートストア」の物流自動化システムの導入を検討している。オートストアは、クーパンのように孫正義会長が率いるソフトバンクのビジョンファンドが投資する企業だ。

31日、流通業界によると、クーパンは国内物流センター3、4カ所にオートストアの物流自動化システムを導入するという。オートストアは、1996年に設立されたノルウェーの会社で、「キューブ型自動貯蔵システム」を発明した。

クーパンとオートストア間のコラボが実現すれば、ビジョンファンド投資企業の初のコラボ事例になる見通しだ。ビジョンファンドは、クーパンに計30億ドル(約3兆4800億ウォン)を投資し、持分33%を保有している。今年4月は、オートストアの持分40%を28億ドル(約3兆2500億ウォン)で買収した。このため、孫会長が流通企業にロボット技術を組み合わせて物流効率化を図ろうとしているのではないかという見方が出ている。クーパンは「公式的には確認できない」と明らかにした。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20210901/2893969/1

スポンサードリンク
クーパン は2010年に設立された韓国のeコマース企業。韓国ユニコーン企業のひとつで、「韓国のアマゾン」を目指すモール型ECサイト。各企業も動向を注視しており、2018年11月20日には、ソフトバンクグループのソフトバンク・ビジョン・ファンドから20億ドル(約2256億円)の追加投資を受けると発表するなど拡大を進めている。

2021-09-02-k001.jpg

韓国のEC市場規模は2018年時点で500億ドル、2025年には約1,020億ドルに達すると見込まれている。日本同様、韓国においてもユーザーがモバイル端末でECを利用する傾向が強くなっている。いつでもどこでも、時間や場所の制約を受けずに利用できるスマートフォンでのEC利用はすでに主流となりつつある。今や韓国は日本よりもEC化率が高く、ネットで商品を購入することが当たり前な環境を持っていると言える。

クーパンには独自のサービスがいくつかある。そのうちの一つが「ロケット配送」と呼ばれる注文した商品が次の日には受け取ることができるというサービス。約1億2000万種類以上の商品を販売している中で、自社のスタッフが配達する約400万種類の商品に対して「ロケット配送」が可能。今回さらに効率化を図り自動化に着手したという事だろう。

関連記事

[ 2021年09月02日 08:28 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp