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モデルナ製ワクチン接種、抗体数はファイザーの2倍…ブレークスルー感染の予防率はファイザー以上

モデルナ製ワクチンは同じメッセンジャーRNAを使ったファイザー製ワクチンに比べて抗体の数が2倍以上多いとする研究結果が公表された。 ブルームバーグ通信が31日に報じた内容によると、ベルギーの複数の総合病院に勤務する約2500人の職員を対象に行った研究で、モデルナ製ワクチンを2回接種した職員が保有する抗体数は平均で1ミリリットル当たり2881ユニットだった。これはファイザー製ワクチンを接種したグループ(1ミリリットル当たり1108ユニット)に比べて2倍以上も多い数値だ。

研究チームはワクチンの主要成分である活性成分についても「モデルナの方がファイザーよりも多かった」と報告している。活性成分は人体の免疫力を高める効果があるが、モデルナ製ワクチンの活性成分は100マイクログラムで、これもファイザー(30マイクログラム)に比べて多かった。研究が行われた際、モデルナは4週間隔、ファイザーは3週間隔で接種が行われていた。

これとは別に先月9日に報告された別の研究によると、モデルナ製ワクチンはファイザーに比べてコロナのブレークスルー感染(接種後の感染)のリスクを2倍も減少させることが分かった。米国の総合病院メイヨー・クリニックの保健システムが今年1月から7月までにワクチンを接種した人を対象に調査を行ったところ、「モデルナ製ワクチン接種者のブレークスルー感染予防率は76%だったが、ファイザーの場合は42%だった」との結果が出たという。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/09/01/2021090180008.html

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米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンは、米ファイザー製よりもインド由来の変異ウイルス「デルタ株」に対する感染予防効果が高い可能性があると、米国の研究チームがまとめた。米国の医療機関メイヨー・クリニックなどのチームは、ミネソタ州のワクチン接種者と非接種者計約7万7000人のデータを解析した。デルタ株の感染割合が70%に達した7月時点で、感染予防効果はファイザー製で42%だったのに対し、モデルナ製は76%と高かった。

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デルタ株がほとんど確認されなかった今年初め時点での感染予防効果はファイザー製76%、モデルナ製86%。いずれもデルタ株の出現で効果が低下したが、モデルナ製の方が低下の幅が小さかったとみられる。 一方、重症化などによる入院を防ぐ効果は、デルタ株に対してもいずれも小幅の低下にとどまった。森田公一・長崎大熱帯医学研究所長(ウイルス学)の話では、「様々な要因が考えられるため、今回の結果だけで2社のワクチンの比較は難しいが、ワクチンの有効性を追跡したデータは今後、3回目の接種などを検討する上で重要だ」とした。

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[ 2021年09月02日 08:37 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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