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韓国金融監督院、クレジットカードのリボルビングに加入注意報

最近クレジットカード会社のリボルビング払いに申し込んでいないにもかかわらず加入させられたり、リボルビング払いに利息がかからないと誤った説明を受けたりしたという消費者の苦情が増えており、金融監督院は12日、注意を呼び掛けた。

クレジットカードのリボルビング払いはカード利用額を一度に決済する負担を軽減するため、一部だけを決済し、残額を翌月以降に繰延する代わり、高い利息を適用する決済方式だ。6月現在でクレジットカード会社がリボルビング払いの利用者に適用している金利は年17.3%となっている。

金融監督院が今年上半期に受理したリボルビング払い関連の苦情54件を分析したところ、携帯電話の開通過程などで知らないうちにリボルビング払いに加入させられたという内容が多数あった。カードの代理業者やテレマーケティングを通じ、リボルビング払いに加入した消費者の場合、利息なしで単純に決済額が繰り延べられると錯覚しているケースが多かった。高金利サービスであるリボルビング払いはクレジットカード会社が定めた最小決済比率以上の残高があると延滞ではなく、繰り延べとなるが、それ未満の残高だと延滞処理される。金融監督院は「リボルビング払いに加入しているかどうかを随時確認し、加入する場合には説明文をよく確認してほしい」と呼び掛けた。

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金融監督院によると、6月末現在でクレジットカードのリボルビング払い利用者は274万人で、昨年末(269万人)に比べ5万人増加した。同じ期間に利用額は6兆2000億ウォン(約5800億円)から6兆4000億ウォンへと2000億ウォン増加した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/09/13/2021091380001.html

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リボ払いとは、リボルビング払いの略で、欧米で一般的に利用されているクレジットカードの支払方法。近年は日本でもリボ払いを活用する人が増えており、テレビCMなどで目にする機会も増えた。リボ払いのしくみは、毎月の支払額を一定の金額に固定して、金利とともに返済していくというもの。よく似た支払方法に分割払いというものがあるが、こちらは支払回数を決めて支払うというしくみとなる。

リボ払いは、1回払いや分割払いとは異なり、高額商品を購入した場合でも、毎月の返済額は一定になるため、手もとにまとまったお金がないという場合でも支払いができるという特徴がある。ただし、利息が発生するため、リボ払いを利用しすぎると、支払い総額が高額になるケースがあり、そのため、リボ払いは、無理のない範囲で計画的に利用することが重要になる。

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[ 2021年09月13日 08:30 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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