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日本REIT、1-3月期平均収益39%…現地では「今後も楽観的」!!

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「大きく上がった」「さらに上がる」。日本REIT(不動産投資信託)の1-3月期の成績に関する言葉だ。賃貸不動産に投資する日本REITは今年1-3月期の収益率が平均39%に達する。日本政府の金融緩和による円安がもたらした結果だ。

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輸出好調を予想した日本企業が事務室を拡張する中、不動産賃貸料が上がり、REITの収益率が高まった。3月末には上がり過ぎたという警戒感から調整を受けた。日本REIT指数は3月27-4月3日の1週間に10.9%落ちた。しかし日本銀行(日銀)は4日、「毎月7兆円ずつ、以前の2倍の資金を供給する」と発表した。REIT指数は4日と5日の2日間で9.7%上昇した。

ハンファ資産運用のキム・ソンヒ・ファンドマネジャーは「韓国国内ではあまりにも急激に上がったといわれるが、日本現地ではまだREITファンドを楽観的に見ている」と伝えた。下半期に予定された新規商業用不動産供給が昨年に比べ半分にしかならないというのが楽観の理由だ。今まで円安による需要拡大がREITの上昇を率いたとすれば、下半期には供給不足というもう一つの要因が表れるという説明だ。

日本REITほどではないが、東南アジアの株式型ファンドも1-3月期の平均収益率が12.8%に達した。ベトナム(18.7%上昇)、フィリピン(17.8%)、インドネシア(14.5%)、タイ(12.2%)など、ほとんどすべての株式市場が1-3月期に大きく値上がりしたからだ。外国企業が低賃金を求めて中国工場を東南アジアに移した影響だ。このため全般的に賃金水準が上がり、内需消費が増え、企業実績が改善された。サムスン資産運用の関係者は「ASEAN(東南アジア諸国連合)地域では企業実績に合わせて株価が上がる間、企業の利益がさらに増えている」とし「今後も上がる余地がある」と述べた。

日本REITやASEANファンドとは違い、金ファンドは苦戦した。国際金価格の下落で1-3月期は3-4%の損失を出した。米国の金融緩和でドル安が予想されているにもかかわらず、金は値下がりしている。安全資産の金の価格が落ちるということは、景気回復への期待感がそれだけ大きいということだ。

投資専門家はしばらく金の価格が大幅に上がることはないとみている。新韓金融投資のキム・ジョンチョル研究委員は「金融緩和によるドル安と金生産コストを考えれば、1トロイオンス(約31.1グラム)当たり1525ドル以下になる可能性は大きくない」としながらも、「しかし今年中に反騰を期待するのは難しい状況」と述べた。

(中央日報)



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[ 2013年04月09日 19:13 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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