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韓国製T-50訓練機の輸出が好調、東南アジアで実戦用として活躍

2021年9月20日、韓国・YTNは「韓国製の高等訓練機T-50が東南アジアで実戦用戦闘機として活用されており、輸出が増えている」と伝えた。

記事によると、超音速高等訓練機として開発されたT-50は、レーダーと機銃を装備すると戦術訓練機TA-50、さらにミサイルも装備すると軽攻撃機FA-50となる。T-50の武装型FA-50はフィリピンに12機輸出されており、主力戦闘機として定着。フィリピン軍とイスラム教過激派組織による「マラウィの戦い」でも活躍したという。

T-50は訓練機としても戦闘機としても活用できるため、今年は東南アジアからの再購入が相次いでいるという。T-50を最初に購入し16機を保有しているインドネシアは、6機を追加購入し、空対地武装を備えたFA-50として使用している。12機を購入したタイも900億ウォン(約83億円)規模の4段階事業で2機を追加購入した。T-50をFA-50にアップグレードする計画もあるという。FA-50を運用中のフィリピンとイラクは契約当時、周辺国を意識し、T-50かFA-50かを公開していなかったという。

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T-50は東南アジア向けの「オーダーメイド輸出」の経験を土台に、米空軍訓練機と米空軍の仮想敵機事業、豪州、マレーシア、セネガルへの輸出も狙っているという。
https://www.recordchina.co.jp/b882632-s25-c100-d0195.html

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韓国航空宇宙(KAI)がタイ空軍に約896億ウォン規模の「T-50TH」戦術入門訓練機2機を輸出する。今月だけでインドネシアに2744億ウォン(約261億円)規模のT-50を輸出したのに続き、2度目の輸出となる。韓国航空宇宙はタイ空軍とT-50TH戦術入門訓練機2機と航空機運営のための後続支援パッケージを輸出する契約を締結したと2日に発表している。

T-50TH戦術入門訓練機は韓国空軍パイロットのために開発された初の国産超音速高等訓練機T-50を基盤に、タイ空軍の戦術入門訓練が可能な装備を搭載した航空機となる。韓国航空宇宙によると今回の契約は2015年9月のT-50TH・4機(第1次事業)、2017年7月のT-50TH・8機(第2次事業)、2018年7月の軍需支援パッケージ事業、2019年5月の軍需支援パッケージ事業の契約に続く追加契約だ。

韓国航空宇宙はインドネシア空軍とT-50i戦術入門訓練機6機と航空機運営のための後続支援パッケージ輸出契約を締結しているが、韓国が開発する次世代戦闘機「KF21」の試作機が9日に初公開されたとはいえ、韓国国防産業の威信をかけた初の準国産戦闘機は2026年の完成を前に、共同開発国であるインドネシアの分担金拠出が滞り、インドネシアは他国の戦闘機を決めているとの情報もある。

いずれにしても今回は練習機としての輸出であり、本格的に使用するものでは無い。

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[ 2021年09月22日 08:04 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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