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LG化学、OCAフィルム事業の売却推進…「OLED・バッテリーの素材に集中」

LG化学が光学用透明粘着(OCA・Optically Clear Adhesive)フィルム事業の売却を推進する。OCAフィルム事業を買収してから5年後に下した決定だ。業界によると23日、LG化学(051910)は最近、先端素材事業本部内のOCAフィルム事業の売却を試みている。

これに先立ち、2016年にLG化学は当時系列会社であるLGハウシス(現LXハウシス)から「粘接着フィルム事業」を805億ウォン(約75億円)で買収し、OCAフィルム事業に進出した。今回の売却推進はLG化学が事業ポートフォリオを有機発光ダイオード(OLED)・バッテリー(二次電池)の素材に集中しようとする意図として解釈される。

LG化学は持続可能な成長のために、事業ポートフォリオを転換するとして、△バッテリー素材△環境にやさしい素材△新薬開発などに2025年まで10兆ウォン(約9364億円)を投資すると発表した。業界関係者は「LG化学が事業競争力を強化しようとする戦略的次元でOCA事業の売却を試みている」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d928b61d695353ca0e535f14b47d5d7bba7aee6a

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韓国LG化学は6月、液晶パネル向けの偏光板事業を中国企業に売却すると発表した。売却額は11億ドル(約1200億円)。韓国ではLGディスプレーやサムスン電子が液晶事業を縮小しており先細りを見越して売却を決めたという。液晶パネルは巨額投資を進める中国勢がシェアを拡大しており、関連部材の分野でも中国の存在感が高まりそうだ。

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中国の電池部材メーカー「杉杉(シャンシャン)グループ」にテレビやスマートフォン向け液晶パネルの偏光板事業を売却する。杉杉の株主総会での承認を得て、まず杉杉が70%、LG化学が30%出資する合弁会社を設立し、3年後をメドに残りの持ち分も杉杉側に売却する。LG化学の偏光板生産拠点は韓国に1工場、中国に2工場ある。中国・南京と広州にある偏光板工場は売却し、韓国・梧倉(オチャン)工場は有機ELパネルの偏光板や自動車向け液晶パネルの偏光板の生産拠点として継続運営する。

同社の偏光板事業の売上高は1兆6000億ウォン(約1450億円)規模。調査会社テクノ・システム・リサーチによると2018年の世界シェアは23%で住友化学グループ(24%)に次ぐ2位につける。3位は日東電工で日韓企業でシェア8割超を占めている。

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[ 2021年09月26日 07:48 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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