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韓国、7-9月に成長鈍化-供給面の問題とコロナ感染再拡大響く

韓国の経済成長は7-9月(第3四半期)に減速した。世界的なサプライチェーンの問題で投資が減少したほか、新型コロナウイルス感染再拡大で家計支出が圧迫された。 韓国銀行(中央銀行)が26日発表した7-9月期の国内総生産(GDP)は前期比0.3%増加。伸び率は4-6月(第2四半期)の0.8%から鈍化し、エコノミスト予想の0.6%も下回った。前年同期比では4%増。

韓国では7月以降、1日当たりの新規感染者数が1000人を超え、ソウルなどの主要都市はロックダウン(都市封鎖)に近い状態に置かれていた。韓国中銀は25日のオンラインセミナーで、年内と2022年にかけて「コロナとの共生」へのシフトが消費を後押しするとの見通しを示した。 底堅い世界の需要に支えられ、輸出は好調を維持。それでも東南アジアの工場閉鎖により、特に韓国の自動車メーカーは重要な部品の確保に苦戦している。 部門別では、個人消費が前期比0.3%減。政府支出は1.1%増えた。輸出は実質ベースで1.5%増加したが、設備投資は2.3%減少した。

投資のGDP寄与度はマイナス0.6%と、最大の重し。原材料コスト上昇や自動車向け半導体を確保しにくい状況が建設・設備投資を損なった。  韓国中銀は25日、中国のエネルギー危機や不動産市場の問題に伴う経済リスクを示唆。中国の成長率が1ポイント縮小すれば、韓国の成長率は0.1-0.2ポイント押し下げられるとの見通しを示していた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-26/R1K2OEDWLU6F01

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韓国銀行(中央銀行)が26日発表した韓国の7~9月期の実質国内総生産(GDP、速報値)は前期比0.3%の増加にとどまった。10~12月期に回復が鮮明化しなければ、2021年の4.0%成長達成は厳しい。四半期ベースの成長率は、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった昨年1~3月期と続く4~6月期に連続でマイナス。7~9月期はプラスに転じ、5期連続で増加したが、今年7~9月期は新型コロナの流行「第4波」などが響いて同年前半に比べると伸び率が大きく縮小した。

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韓国銀行は8月の時点で今年の成長率予測を4.0%で据え置き、9月に4~6月期GDP(暫定値)を発表した際は、7~9月期と10~12月期にそれぞれ0.6%伸びれば年間の4.0%成長が可能としていたが、結果7~9月期の伸び率はその半分にとどまった。部門別では、消費と投資が低迷し、民間消費はサービス(飲食・宿泊・娯楽等)を中心に0.3%減少。設備投資は輸送用機械(自動車など)が萎縮した影響で2.3%減少した。

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[ 2021年10月27日 07:58 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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