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UAEが韓国産防空ミサイル『天弓』を購入…4千億円規模

アラブ首長国連邦(UAE)国防省は16日、ツイッターを通じて、「韓国の防空システム(M-SAM)を導入する計画」であり、「契約規模は35億ドル(約4千億円)」だと発表した。この防空システムは、国防科学研究所(ADD)が主管し韓国の防衛産業企業が開発した地対空誘導兵器「天弓」として知られている。

UAEメディアは、天弓が世界で最も進歩した中距離防空ミサイルシステムのうちの一つであり、契約が成功する場合、自国が天弓を購入する最初の国家になると報道した。現地メディアは、「両国が最終合意文の締結に近づき、UAE空軍の運用要件に合うようシステムを開発することに合意した」と報道した。

天弓は、旧型のホークミサイルを取り換えるために開発され、韓国型ミサイル防御システム(KAMD)の中核となる兵器だとされている。天弓は、高度40キロメートル以下で接近する航空機とミサイルの迎撃に用いられる。1発あたりの値段は15億ウォン(約1450万円)で、交戦統制所と多機能レーダー、発射台、ミサイルにより構成される。1基の発射台に最大8発のミサイルを搭載し連続発射できる。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/41750.html

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韓国政府関係者によると、輸出対象の武器体系は、国防科学研究所(ADD)の主導でLIGネクスワンが共同開発した地対空迎撃ミサイル「天弓」の改良型「天弓II」。天弓は航空機迎撃用だが、天弓IIは弾道ミサイル迎撃能力まで備えた韓国型ミサイル防衛(KAMD)体系の核心武器体系。政府関係者は「カン・ウンホ防衛事業庁長が14-19日、UAEのドバイエアショーに代表団を率いて参加し、最後の交渉で成果を出し、今年中に契約が締結されると期待していると述べていた。

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武器体系を導入する国が金額にまで言及して購買内容を明らかにするのは異例だ。契約が成立すれば国内防衛産業史上、最大規模の輸出となる。天弓IIは5年間の開発を経て2018年に量産に入り、昨年11月に軍に引き渡された。射撃統制所、多機能レーダー、3台の発射台車両などで砲台1基が構成される。発射台1台あたり8発の迎撃ミサイルを搭載できる。迎撃武器体系で最も重要なのはもちろん命中率で、国防技術品質院は7月と8月、ADD安興(アンフン)試験場でそれぞれ弾道ミサイルと航空機に対する迎撃試験をした結果、標的にすべて命中したと伝えている。

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[ 2021年11月19日 08:07 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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