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「サムスン新半導体工場テイラー市に確定」…ファウンドリー1位に向け加速

半導体業界ではサムスンの今回の投資を契機に市場に嵐が押し寄せると予想する。まずサムスン電子は来年上半期に3ナノメートル(1ナノメートル=10億分の1メートル)プロセスを導入する方針だ。TSMCより6カ月ほど速い。米国の新規ファウンドリーにも5ナノ以下のナノプロセス導入が有力だ。韓国半導体産業協会のアン・ギナム専務は、「サムスンが米国にナノプロセスのファウンドリーを完工すればTSMCに偏ったアップル、クアルコム、AMDなど米国の大口顧客を引き寄せる基盤が設けられる。こうなればファウンドリー市場の地図が変わるかもしれない」と分析した。

サムスン電子はまた、ファウンドリー生産量拡大に向け来年に京畿道平沢(キョンギド・ピョンテク)第2キャンパスのラインを着工する。サムスンは最近開かれた「サムスンファウンドリーフォーラム2021」で、ファウンドリー事業部発足初年度である2017年と比較して2025年までにファウンドリー容量を3倍、2026年までに3.2倍に増やすという計画を明らかにした。現在100社程度であるファウンドリー顧客を2025年までに300社以上に増やすという目標も提示した。来年上半期には業界初の新技術であるゲートオールアラウンド(GAA)基盤の3ナノ半導体量産に入る計画だ。

半導体業界関係者は「今回の米国ファウンドリー投資でサムスンのTSMC追撃戦が本格化するだろう。同時に自国中心の半導体サプライチェーンを構築しようとする米国と同盟関係も強固にする効果がある」と話した。

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李副会長は21日に米国内の半導体・セット部門の先行研究組織となるDS米州総括(DSA)とサムスンリサーチアメリカ(SRA)を訪れた席で「単純な追撃や後を追ってくる企業との格差を広げるだけではこの巨大な転換期を解決することはできない。だれも行ったことのない未来を開拓して新しいサムスンを作り出そう」と呼び掛けたという。

一方、李副会長は22日に米国西部のシリコンバレーを訪れ、グーグルのサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)と面談した。李副会長としては「アンドロイド同盟」と呼ばれるサムスンとグーグルが協力関係を拡大するための動きとみられる。サムスン電子は「李副会長がシステム半導体とバーチャルリアリティ(VR)、拡張現実(AR)、自動運転、プラットホーム革命など次世代ソフトウエアと情報通信技術(ICT)革新分野の協力案を話し合った」と明らかにした。
https://japanese.joins.com/JArticle/285071?servcode=300§code=320

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テキサス州オースティン市に続き米国に第2のファウンドリー(半導体委託生産)工場を作るサムスン電子の「スタープロジェクト」(米国内新規工場投資)が事実上終えた。テキサス州テイラー市に最終決定し、台湾TSMCを超えてファウンドリー世界1位というサムスンの「システム半導体2030戦略」に弾みが付くものとみられる。

一方で、世界最大の半導体受託生産会社である台湾積体電路製造(TSMC)は9日、日本で初めてとなる工場を、ソニーグループと共同で熊本県に建設すると発表している。当初の設備投資額は約70億米ドル(約8000億円)で、工場を運営する合弁会社にソニーが約5億米ドル(約570億円)を出資する。2024年末までに量産を始める予定だ。日本政府は半導体の安定調達につながるとし、世界でも有数の技術力を持つTSMCの誘致に力を入れてきた。数千億円の補助金を通じて、建設計画を支援する。

新工場を運営する合弁会社を熊本県に設立する。株式の過半数はTSMCが保有し、経営権を握る。ソニーの半導体子会社、ソニーセミコンダクタソリューションズが株式の20%未満を取得する予定。約1500人の雇用を見込む。月間生産能力は300ミリメートルウエハー換算で4万5000枚となる見通しだ。一連の支援の枠組みが正式に決まれば、日本政府からTSMCに対し、最大数千億円の補助金が支払われることになる。日本が海外の個別企業に対して実施する支援では、過去最大の異例の案件となる。

TSMCは現在、9割以上の半導体を台湾で生産する。海外では中国江蘇省南京市に大型工場を持つほか、米国では現在、アリゾナ州に新工場を建設中だ。日本の工場が完成すれば、海外の主力生産拠点としては、米中に続く3カ国目となる。

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[ 2021年11月24日 08:35 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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