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オミクロン株、既存のワクチンの効果はどの程度なのか

南アフリカ共和国で確認された新たな新型コロナウイルスの変異株だ。デルタ株などのこれまでの変異株に比べはるかに多い50個ほどの突然変異が発生し、よりいっそう容易に広がる可能性が高い。デルタ株の後で最も懸念される変異株だという意見だ。

この変異を確認した南アフリカ共和国の伝染病対応イノベーションセンターのトゥーリオ・デ・オリベイラ所長は、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に30個以上の突然変異があると指摘した。スパイクタンパク質は、ウイルスが人間の細胞に付着する役割を果たしており、それだけ感染が容易だという意味だ。世界保健機関(WHO)は、この変異は他の変異に比べ再感染のリスクが高い可能性があると明らかにした。幸いな点は、オミクロン株は既存の遺伝子増幅(PCR)検査で把握できるということだ。

防疫専門家らは、現時点では、オミクロン株の感染力が強く、既存のワクチンや治療法の効果が減少する可能性があるという懸念に同意している。しかし、これまでに確保されたデータからは、危険性を正確に評価するにはまだ早いと見ている。 専門家らは注意を促すが、恐怖に陥る必要はないと勧告している。既存のワクチンがオミクロン株に効果があるのかは研究中だが、専門家の間では引き続き効果があるというのが初期段階での意見だ。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/41834.html

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新型コロナウイルスのオミクロン株は、23日に南アフリカ共和国で初めて確認されたが、どこで端を発したのは不明だ。南アフリカ共和国では、20~26日の間に毎日人口10万人あたり50人の新規の新型コロナ患者が発生し、前週比で592%の爆発的な増加率を示した。南アフリカ共和国の新型コロナ内閣諮問委員であるイアン・サンヌ博士は、オミクロン株が支配的なウイルスになっているとして、「全般的により感染力が高いと考えている」と述べた。

英国、ベルギー、ボツワナ、ドイツ、香港、イスラエル、イタリアなどでも患者が確認された。アフリカ大陸以外の事例は、ほどんどがアフリカ地域を旅行した人たちから発見された。オランダ当局は27日、南アフリカ共和国から到着した600人の旅行客のうち61人が新型コロナに感染していたと発表した。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/41834.html

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南アフリカで確認された新たな変異ウイルスについて、海外の感染症に詳しい専門家は「ワクチンの効果がどれだけ影響されるかもう少し様子をみる必要がある」という見方を示している。また日本での対応については「香港で感染者が見つかっていて、日本にも入ってくる可能性はある。まずは南アフリカとその周辺からの入国者について、厳重に健康監視をすることが重要としている。

これから日本でも始まる3回目の追加接種を進め、日ごろからマスクを着用する、距離を保つなどの予防対策を取っていくことでかなり防げるのではないか」と話している。

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[ 2021年11月29日 07:52 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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