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李在鎔・三星副会長、米に続いてUAEに「5Gと半導体」出張

三星(サムスン)電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が6日、4日間のアラブ首長国連邦(UAE)への出張の途についた。米国から戻ってきてから10日ぶりの海外出張で、アブダビ皇太子など現地の有力者らと会い、第5世代(5G)通信や半導体などの未来事業の協力議論に乗り出す見通しだ。

李副会長は同日、ソウル中央地裁で開かれた三星物産の合併と三星バイオロジックスの不正会計疑惑関連裁判に出席後、午後10時、ソウル金浦(キムポ)国際空港から専用機でUAEに向かった。該当公判は毎週木曜日ごとに開かれてきたが、今週は裁判部の都合で月曜日に繰り上げられた。このため、次の裁判(16日)まで10日間の余裕ができた。

李副会長の中東行きは、2019年2月以降2年ぶりだ。当時、李副会長は、アブダビでムハンマド・ビン・ザーイド・ビン・スルターン・アール・ナヒヤーン皇太子兼UAE空軍副総司令官らと会い、5G通信や半導体、ワクチンなど、情報技術(IT)・バイオ未来事業分野での韓国とUAE企業間の協力拡大案などについて話し合った。

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ムハンマド皇太子は2019年2月、李副会長のアブダビ出張直後、同月訪韓し、初日に李副会長と三星電子の華城(ファソン)事業所を視察するなど、協力の意志を強く表わしてきた。今回の出張には、UAEの事実上のナンバー2とされるカルドゥン・ハリファ・ムバラク行政庁長との会談も予想される。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20211207/3071831/1

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李副会長は11日ソウル中央地裁でのサムスン物産と第一毛織の不当合併疑惑とサムスンバイオロジックスの会計不正容疑の裁判に出席した後、金浦空港から出国した。行き先はアラブ首長国連邦(UAE)など中東だという。李副会長は2019年2月にUAEのアブダビでシェイク・ムハンマド・ビン・ザイード・アル・ナヒヤーン皇太子と会い5GなどIT協力案を話し合っている。同年9月にはサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と面談している。

また27日から2週間の裁判所冬季休廷期にも李副会長が海外出張に向かう可能性が大きいと中央日報が報じている。23日の裁判所出席後約20日間は裁判に出席しなくても良いためだ。財界では李副会長がこの期間に中国や欧州に出張する可能性が大きいとみているという。米中半導体激戦の中で米国にファウンドリー(半導体委託生産)投資を決めた李副会長が中国とも調整する事案が多い。極端紫外線(EUV)露光装備確保や、5GやAIへの投資・協力次元から欧州を訪れる可能性もあるとしている。

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[ 2021年12月07日 09:40 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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