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SKガス、米ブルー、グリーン水素技術のスタートアップに投資

SKガスは8日、ブルー、グリーン水素製造のオリジナル技術を保有する米企業「シーゼロ(C-Zero)」と投資契約を交わしたと発表した。SKガスは今回の投資を基に、環境にやさしいブルー、グリーン水素生産技術の先取りに力を入れる計画だ。

SKガスによると、米カリフォルニア州に位置するシーゼロは、ブルー、グリーン水素生産のコア技術である天然ガス熱分解オリジナル技術を保有しているスタートアップだ。この技術は、メタンが主成分の天然ガスを高温反応器に注入後、触媒と反応させて水素と固体炭素に分解するものだ。この過程で生産された水素がブルー、グリーン水素だ。ブルー、グリーン水素は、生産過程で温室効果を起こす二酸化炭素が発生しないのが特徴だ。

SKガス側は、「生ゴミ、下水および糞尿などの有機性廃棄物から発生した再生天然ガス(RNG)を活用してブルー、グリーン水素を生産すれば、温室効果ガスの排出量をマイナスにする温室効果ガスのネガティブ達成まで期待できる」と説明した。SKガス側は、投資規模を公開しなかった。

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SKガスは、液化石油ガス(LPG)と液化天然ガス(LNG)事業を主力としているが、今後、低炭素事業に転換する目標を立てている。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20211209/3074891/1

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SKガスは8日、ブルー水素の製造技術を保有する米国のCゼロ(C-Zero)と、投資契約を締結したと発表している。SKガスの関係者は、「グリーン水素生産に必要な再生可能エネルギー発電の単価が高く、ブルー水素生産時に捕集される二酸化炭素(CO2)を貯蔵するスペースが不足している韓国の環境を考えれば、Cゼロの水素生産技術は魅力的なソリューションになる」と説明している。

液化石油ガス(LPG)と液化天然ガス(LNG)を主力事業とするSKガスは、低炭素事業へ転換するため、約14万平方メートルにおよぶウルサン(蔚山)水素複合プラントを中心に、2025年まで約2兆2000億ウォンを投資し、他に先んじて水素エコシステムを構築する計画を発表していた。SKガスは、これまで多くの事業を通じて蓄積してきたSKの新規工程開発・事業化の経験と能力を、Cゼロの技術と組み合わせれば、クリーン水素生産において大きな相乗効果が得られるとみている。

一方、CゼロはSKガスとの事業協力を通じて韓国市場進出への足がかりを築き、事業エリアの拡大を模索するという。

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[ 2021年12月10日 08:13 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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