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サムスン・LG、サービスロボット事業で勝負か

サムスン電子は、今年2月に消費者家電(CE)部門長の直属として新設したロボット事業化TFを、常設組織のロボット事業チームに格上げする組織改編を最近断行した。昨年末、ロボット事業センターをビジネスソリューション(BS)事業本部に編入させたLG電子と、今年6月に米国のロボットメーカー「ボストン・ダイナミックス」の買収を完了した現代自動車に続く、韓国財界のロボット事業強化の行動だ。これらの企業がロボット事業を加速する理由は何か。

13日の業界の説明によると、10日に発表されたサムスン電子の今回の組織改編は、ロボット商用化の信号弾と読み取れる。これに先立って同社は、2019年から今年初めまで、国際電子製品博覧会(CES)のたびに高齢者介護に特化した「サムソンボット・ケア」、着用型歩行補助ロボット「ジェムスヒップ」(GEMS Hip)、家事サービスの役割をする「サムソンボット・ハンディ」など、同社が開発中の個人サービス用ロボット製品群を紹介してきた。

今年1月のCESプレスカンファレンスに臨んだサムスンリサーチのスン・ヒョンジュン所長(社長)は「ロボットは人工知能(AI)基盤の個人化サービスの頂点」とし「ハードウェアとソフトウェアを最適化した結合を通じて、ロボットが個人の生活のパートナーの役割を果たす」と明らかにした。
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LG電子は、サムスンより早く生活密着ロボット市場に参入した。2017年のCESで初めて家庭用芝刈りロボットと空港用案内ロボットを披露した同社は、ク・グァンモ会長の就任初年である2018年に産業用ロボットメーカー「ロボスタ」の経営権を買収し、エンジェルロボティックス、ロボティズ、ボサノバロボティックスなど関連企業に持分を投資した。特にロボット事業は、7月に事業が終了した携帯電話(MC)部門に代わる会社の未来収益の柱として社内で考えられている。

現在LG電子は、顧客がGS25(韓国のコンビニブランド)で注文した商品を配達する屋内ロボット配送ソリューション、案内・ガイドなどの複合機能を備えたガイドボットなど、企業間取引(B2B)サービスロボット事業の拡大に力を入れている。自律走行をしながら紫外線ランプで屋内空間を消毒するロボットも開発中だ。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/41979.html

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サムスン電子が家庭用ロボットの商用化を本格的に推進する。ロボットの事業化の可能性を打診するため、今年初めに家電事業部傘下に新設されたタスクフォース(TF)を常設組織に再編し、新製品の投入に拍車をかける計画だ。IT業界によると、サムスン電子は最近、年末の組織再編を通じ、ロボットの事業化TFを正式な組織であるロボット事業チームに格上げした。これをきっかけに、サムスン電子のロボット事業投資も本格化する。

サムスン電子はスマートフォンと生活家電を結んで使用できるさまざまな家庭用ロボットを発売するとみられる。同社は2019年、世界最大のIT展示会である米CESで介護ロボットである「サムスンボット・ケア」を発表し、今年のCESでは家事を支援する家庭用サービスロボット「サムスンボット・ハンディー」を披露している。

李在鎔サムスン電子副社長は今年8月、今後3年間で240兆ウォン(約23兆円)規模の新規投資計画を発表した。そこでもロボットはシステム半導体、バイオ、次世代通信、人工知能(AI)と並ぶ重要な未来技術に位置づけられた。IT業界関係者は「この部分に対するサムスンの投資が本格化すれば、ロボット開発人材の誘致、設備投資だけでなく、関連分野でのM&A(合併・買収)も視野に入る可能性が高い」と述べている。

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[ 2021年12月14日 08:42 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
現代自がBDを買収したことは、一見慧眼と思えるが、現代自はBD買収後の事業戦略をどう考えているか-BDになぜ他が食指を伸ばさなかったかを裏読みをすると見えてくるものがある。
[ 2021/12/16 03:40 ] [ 編集 ]
challenger
企業にはいろいろな事業部門があって、時系列でみれば
"establishedと、"challenger"に分かれる。サムスンでは
半導体と通信と家電が"established"で、その他はみな"challenger"。

生活密着ロボットは成長可能性があるだろう。下層労働者との闘いだ。
社会で歓迎されるかどうかは、また別の問題。
[ 2021/12/16 10:14 ] [ 編集 ]
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