韓国経済.com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を説明するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済.com TOP  >  韓国政治 >  「ウィズコロナ」失敗の韓国…文政権は対策後手に

「ウィズコロナ」失敗の韓国…文政権は対策後手に

新型コロナウイルスの感染が深刻さを増しているのが韓国だ。韓国政府は16日になって私的会合を一律4人までに制限し、飲食店の営業時間を午後9時までに制限するなど規制強化策を発表したが、専門家の忠告を聞かず、対策が後手に回った文在寅(ムン・ジェイン)政権への批判が高まっている。

文大統領は16日、「『日常回復』の過程で重症患者の増加を抑えられず、病床確保などの準備が十分でなかった」と謝罪する声明を発表した。新規感染者数は7000人を超え、防疫当局は、状況悪化が続けば年内に1万人、来年1月までに2万人に達する可能性があるとの見方を示した。オミクロン株の感染も16日時点で148人確認された。「ウィズコロナ」を開始した11月初旬に300人台だった重症患者数は、16日発表で過去最多の989人を記録。医療崩壊の危機だ。

朝鮮日報(日本語電子版)は、防疫当局が先制的な対策を要請したが、青瓦台(大統領府)と与党「共に民主党」が「選挙に悪影響を与える」などと否定的な見解を伝えたと報じた。文大統領夫妻は12日から15日まで外遊しており、対策強化の決定が遅れたとの批判もあるという。

スポンサードリンク
大統領選の野党候補、尹錫悦(ユン・ソンヨル)前検事総長などが「政府は専門家の意見を聞かずウィズコロナを進め対応が遅れた」と批判。10日発表の「韓国ギャラップ」の世論調査では、政府のコロナ対応を「評価しない」との回答が4月以来初めて「評価する」を上回った。選挙目当ての規制緩和が裏目に出ているようだ。
https://www.zakzak.co.jp/article/20211217-PFSPOJU3AJKRLKF55TD5O4PRG4/

2021-12-07-k002.jpg

韓国政府は16日、新型コロナウイルス対策をめぐり、11月に開始した「ウィズコロナ」政策を中断し、防疫措置を再び強化すると発表した。文在寅政権は「K防疫」を実績として誇ってきたが、性急な日常回復措置が裏目に出て、対応も後手に回った。文大統領は謝罪に追い込まれ、政権末期の求心力低下に追い打ちを掛ける形となった。

新たな措置は18日から来月2日までで、首都圏で6人、それ以外では8人までだった私的な会合の人数制限を一律に4人に減らすとし、制限がなかった飲食店の営業時間も午後9時までとした。政府は日常生活回復を目指し11月1日から大幅に制限を緩和したが、デルタ株による感染者が急増し、今月16日発表の新規感染者は7622人。軽症者は原則在宅医療とする方針を決め、重症者用の病床確保に努めたが、態勢が追い付かず、死者も増加した。

関連記事

[ 2021年12月18日 08:13 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp