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サムスンのテレビにLG製OLEDパネル搭載へ

サムスン電子がLGディスプレーの有機発光ダイオード(OLED)パネルを搭載したテレビを生産することを決定し、調達量や時期について協議を進めていることが20日までに分かった。契約が成立すれば、サムスンは来年発売が予想されるQD-OLED(量子ドットOLED)テレビとは別にLGのパネルを搭載したOLEDテレビも発売し、世界のプレミアム市場を攻略する見通しだ。

OLEDテレビは自ら発光する素子を搭載したテレビで、いきいきとした色相が特徴だ。画面後方に別途光源が必要なく、薄型化を図ることができる。現在LGディスプレーが独占生産し、LG電子、ソニー、パナソニックなど世界20社にパネルを納品している。価格が1500ドル以上の世界のプレミアムテレビ市場でOLEDテレビが占める割合は今年7-9月時点で35.8%で、四半期ごとにシェアが高まっている。既存の液晶テレビに続くテレビメーカーの今後の収益源だ。

サムスンはこれまで既存の液晶パネルに量子ドット(QD)フィルムを被せ、色の再現力を改善したQLEDテレビでLGのOLEDテレビと競争してきたが、OLED市場の環境変化を受け、今回の決断を下したとされる。これについて、サムスン電子は「まだ決定していないというのが公式な立場だ」とした。LGディスプレーは「顧客に関する内容なので明らかにできない部分がある」と述べるにとどめた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/21/2021122180003.html

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今年上半期、市場を騒がしくした「サムスン-LGの有機EL(OLED)同盟説」が再び水面上に浮上した。サムスン電子が来年LGディスプレイの白色有機EL(WOLED)パネルを搭載したテレビを発売するという金融投資業界の見通しが出たためだが、2社はこれを否定しているが、業界では、今月初めに2社間の協議が相当部分進んだとみていた。

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韓国のハイ投資証券は報告書を出し、「サムスンのLGディスプレイ有機ELテレビパネル採択が確実視されつつある」と分析した。ハイ投資証券研究員は、「業界ではサムスン電子のLGディスプレイ有機ELパネル採択はすでに既成事実として受け入れている雰囲気」とし「来年LGディスプレイがサムスン電子に供給する有機ELパネルは約200万台水準になるとみられる」と話している。

これはLGディスプレイが1年間に生産する有機ELパネルの2割に該当する。サムスンはすでにLGディスプレイから液晶表示装置(LCD)パネルの供給を受けている。 業界関係者は、「2社の有機EL供給契約はすでに後戻りできないほど進んでいる」とし「価格交渉程度だけが残った。早ければ来年下半期以前にLGの有機ELパネルを搭載したサムスンテレビが登場する」としていた。

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[ 2021年12月21日 10:29 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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