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世界は電気自動車の闘技場…トヨタも「9年後には販売量600倍に」

「これでも電気自動車(EV)に積極的でないと言うのなら、どうすれば評価していただけるのか逆に聞きたいのです」

今月14日、東京お台場のトヨタ自動車の展示場。今や薄れていきつつある日本の製造業の栄光を象徴する自動車メーカー、トヨタ自動車の豊田章男社長が自ら記者会見の場に立ち、同社の命運をかけた大胆な計画を発表した。わずか9年後の2030年には、昨年の実に600倍にものぼる年間350万台のEVを販売すると宣言したのだ。トヨタはこの目標を達成するため、小型・中型乗用車、SUV、スポーツカー、高級ブランドなど、様々な製品群において30種のEVを生産するという計画も同時に明らかにした。

トヨタの昨年の決算報告書によると、過去1年間(2020年4月~2021年3月)に同社が販売したバッテリー電気自動車(BEV)はわずか6000台。これを350万台に引き上げるというのだが、この数値は世界首位を争うグローバル自動車メーカーたるトヨタの昨年の総販売台数(908万7000台)の実に39%にのぼる規模だ。 豊田社長はこの日、オン・オフラインで行われた説明会で、今後発売予定の16種のEVの実物を公開し、計画達成に自信を示した。

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トヨタが最も力を入れているモデルは、来年の発売を待つEV「bZ(beyond ZERO)」シリーズだ。今年4月に中国の上海モーターショーで初公開された量産型モデル「bZ4X」だけでなく小型、スポーツカーなどの様々なカラーとデザインの車が展示された。業界は、トヨタはEVに対する意志を示すために「確実な物証」を公開したとの反応を示した。

豊田社長もこれを認識したかのように「bZ4X」を指し示しつつ「(愛知県にある)トヨタ元町工場は生産準備の真っ最中だ。みなさまのもとに間もなく届けられるだろう」と述べた。この「bZ4X」がいかなる成果を収めるかによって、EVに対する挑戦の成否が決まる見通しだ。トヨタはさらに、高級ブランド「レクサス」について、2030年には米国、欧州、中国などの中心市場で、2035年には世界のすべての市場で電気自動車へと転換することを明らかにした。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/42140.html

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今年5月にZEVのグローバル販売台数は200万台と発表していたが、実は200万台は全世界のディーラーに「何台売れる?」と裏取りしたうえでの台数に対し、350万台は生産べースの話で「ここまで作れる」という台数だと言われている。つまり、世の中的には「大幅な上方修正」と言うが、トヨタ的には表現方法を変えただけにすぎず、すべては計画どおりと言える。

今回発表されたモデルを見ると、BEV専用ブランド「bZシリーズ」は発表済みのbZ4Xを含めて5車種、プレミアムブランド「レクサス」は4車種、そしてさまざまなライフスタイルモデルを7車種で計16台。それも多種多様なバリエーションは、下位の自動車メーカーのモデルラインアップを超えるほどだ。これらのモデルは、早いモデルで来年、遅いモデルでも数年以内に登場予定だと言われているが、それを逆算していくと4~5年前から開発は粛々と進めていたことは明らかだ。

やはり注目は「レクサス・エレクトリファイドスポーツ」だろう。LFAのDNAを継承した新たなブランドの象徴として、0→100km加速2秒前半、航続距離700km、全固体電池搭載も視野にいれている。 様々な技術を生かし、必要な場所に必要な技術を展開する。水素もまたしかりという事だろう。

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[ 2021年12月29日 08:24 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(0)
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