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韓国の国連予算分担率、11位から9位に上昇

韓国外交部は28日、韓国の国連予算分担率の国別順位が9位に上がったことを明らかにした。 外交部は「第76回国連総会は24日、2022~2024年の国連正規予算と平和維持活動(PKO)予算分担率を確定し、韓国は国連正規予算と平和維持活動予算において、共に9位に分担率の順位が上昇した」と明らかにした。国連の正規予算は11位から9位に2ランク、平和維持活動は10位から9位に1ランク上がった。

外交部は「われわれの(国連正規予算)分担率は2019~2021年の2.267%から2022~24年には2.574%へと13.5%上昇し、1991年の国連加盟当時の0.69%から30年で3.7倍以上増加した」と説明した。外交部は「2014~2019年の5年間、世界所得で韓国の国民所得(GNI)が占める割合が上昇(1.784%→1.968%)したことを反映し、今回の韓国の分担率が上昇したとものとみられる」と付け加えた。国連正規予算分担率は、各国の国民所得(GNI)が世界所得に占める比重を基に、外債や実際の支払能力なども考慮し、3年単位で算定する。

2022~2024年の国連正規予算分担率1~10位の国家は、米国、中国、日本、ドイツ、英国、フランス、イタリア、カナダ、韓国、スペインの順だ。

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外交部は「これにより韓国は今年7月、国連貿易開発会議(UNCTAD)先進国グループに地位が格上げされたのに続き、国連に対する財政貢献のためにもG7諸国(先進7カ国)と中国に次ぐ主要貢献国になった」とし、「今後拡大した貢献に見合うよう、国際社会における韓国の役割を強化していく」と述べた。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/42144.html

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国連の通常予算は総会が承認する。予算は最初事務総長が提出し、行政予算問題諮問委員会がそれを審査する。諮問委員会は個人の資格で務める16人の専門家で構成され、それぞれの政府の指名に基づいて総会が選出する。各種の事業計画の予算は計画調整委員会の審査を受ける。委員会は、総会が選出し、自国政府の見解を代表する34人の専門家で構成される。予算は、それぞれの会計年度のための戦略的な枠組みに設定されているように、国連の主要な優先課題を反映する。2年間の会計年度においては、状況の変化を反映できるように、総会は承認された予算を調整することができる。

予算の主な財源は加盟国による分担金となる。分担金は、分担金委員会の勧告に基づいて総会が承認する分担率にしたがって加盟国が支払う。分担金委員会は、行財政委員会(総会第5委員会)の勧告に基づいて総会が選出し、個人の資格で務める18人の専門家で構成される。分担率は加盟国の支払能力に基づいて決まる。全世界の国民総生産に占める加盟国の割合を出し、国民1人あたりの所得など、多くの要因を考慮に入れて調整して決定する。 委員会は、分担率を公正かつ正確なものにするために、3年ごとに最新の国民所得統計に基づいて分担率の見直しを行う。

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[ 2021年12月30日 08:26 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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