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昨年の物価はここ10年間で最高値、新年上半期も物価高=韓国

2021年の消費者物価指数の上昇率は2.5%と、10年ぶりの最高値を記録した。新型コロナウイルスの感染拡大によるグローバル供給網や物流の混乱、原材料価格の上昇などが物価を押し上げた。今年も物価高の傾向が続くという見通しが出ている。

統計庁が31日に発表した「2021年12月及び年間消費者物価動向」によると、昨年の消費者物価指数は前年より2.5%上昇した。2011年(4.0%)以降10年ぶりの最高値となる。 企画財政部の李億遠(イ・オクウォン)第1次官は、「上半期(1~6月)は物価上昇圧力が持続したが、次第に上昇幅が減速するだろう」とし、今年の物価は「上高下低」の流れを見せると明らかにした。しかし、国際原材料価格などが短期間で落ち着くことは難しく、経済状況の不確実性が大きいため、下半期の物価安定の見通しはまだ早いという指摘もある。

政府は物価安定のため、旧正月の民生安定対策を例年より1週間早い来週にまとめ、白菜や大根、リンゴなどの旧正月の人気商品の供給を、旧正月の3週間前から拡大することにした。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220101/3118477/1

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31日に発表された政府統計によると、韓国の今年の消費者物価指数(CPI)伸び率は平均で2.5%となり、2011年以来10年ぶりの高水準に達した。20年の0.5%から大幅に加速し、中銀の11月時点の予想の2.3%を上回った。12月のCPIは前年同月比で3.7%上昇した。伸び率は、10年ぶりの高水準だった11月の3.8%からやや鈍化した。ロイターがまとめた市場予想は3.6%上昇。

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サービス支出の回復や、供給網の混乱継続がインフレ圧力を強めており、中銀が次回1月14日の政策決定会合で利上げするとの見方が広がっている。韓国中銀は11月25日、政策金利を予想通り25ベーシスポイント(bp)引き上げ1%とした。増え続ける家計債務とインフレ加速への懸念を背景に、インフレ予測も引き上げた。 12月CPIを構成品目別に見ると、サービス価格が前年同月比2.6%上昇、生鮮食品は6.7%上昇した。伸び率はそれぞれ11月の2.4%、5.6%から加速した。

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[ 2022年01月02日 08:25 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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