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三星ディスプレイ「QDディスプレイ」初公開、OLED市場に本格参入

三星(サムスン)ディスプレイが、有機発光ダイオード(OLED)基盤の「QDディスプレイ」を初めて公開した。三星ディスプレイがOLED基盤のディスプレイ市場に参入したことで、市場に先に参入しているLGとの競争が本格化する見通しだ。

三星ディスプレイは、世界最大の情報技術(IT)・家電見本市「CES2022」を翌日に控えた4日(現地時間)、米ラスベガスのアンコールホテルに設けられたブースで、55インチと65インチのテレビパネル、34インチのモニターパネルのQDディスプレイ3種を公開した。QDディスプレイとは、OLEDパネルに量子ドット(QD)物質を採用したディスプレイだ。

三星ディスプレイは、QDディスプレイと市場で販売しているOLED、ミニLEDテレビなどを一緒に配置し、比較的進んでいるQDディスプレイの色の表現や明るさなどを披露した。光を広く分散させる量子ドットの特性のおかげで視野角によって画質が変わらないことを強調し、従来のOLEDの短所といわれてきたバーンイン(Burn-in)現象も大幅に改善したと説明した。

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三星ディスプレイは、スマートフォンなどの中小型機器に採用する次世代OLEDディスプレイのフォームファクタ(機器の仕様や規格)も披露した。二度折りができるディスプレイ「フレックスS」と「フレックスG」を公開した。Sは内側と外側に一度ずつ、Gは内側に二度折りできる。「フレックススライダブル(Slidable)」は、従来の6.7インチフォームファクターで使い、マルチタスクが必要なら、ディスプレイを横方向に拡張して7.3インチへと大きくなった画面を使用できる製品だ。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220106/3128296/1

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自国内で、同じ産業で競争したと心で、潰しあうだけでしかない。外資系企業とはいえ、同じ市場での競争よりは、共有或いは協力が望ましいわけで、互いに生き残りをかけた勝負では、やがて中国企業に負けるだろう。 さらにサムスンディスプレイが今年の中型有機EL(OLED)ディスプレイの出荷を1000万台以上に拡大する。

これは今年より約60%増である。サムスンディスプレイでは、昨年のタブレットに続いて、ノートPCまでOLEDの搭載が増えて、10インチ以上の中型OLED出荷が急増した。スマートフォンに主に搭載される小型OLED市場を制覇したサムスンディスプレイが、中型OLED市場も独占する準備に乗り出した。

サムスンディスプレイは、来年のタブレットとノートPCに搭載される中型OLEDを1000万台生産する計画だ。1000万台は今年より350万〜400万台、率では58〜67%増加した量である。サムスンの今年の中型OLED出荷量は昨年より700%増の600万〜650万台に達すると予想される。

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[ 2022年01月07日 10:38 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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