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双竜自動車・エジソンやっと本契約…しかし今後さらに「大きな山」

双竜自動車とエジソンモーターズが10日に買収本契約を締結した。昨年11月にエジソンモーターズが優先交渉対象者に選ばれ了解覚書を締結してから2カ月ぶりだ。契約まで曲折が多かったが最終買収までも難航が予想される。

エジソンモーターズのカン・ヨングォン代表は「買収代金(3048億ウォン)の10%に当たる305億ウォンのうち了解覚書締結時に155億ウォンを納付しており、きょう残りの150億ウォンを納入した。契約金と別個に緊急な双竜自動車運営資金500億ウォンも追加納入するだろう」と話した。残金2743億ウォンは3月の再建計画案提出後に払う。

本契約は締結したがエジソンモーターズが双竜自動車を最終的に手中に収めるためには今後さらに「大きな山」を越えなければならないというのが業界の大半の意見だ。双竜自動車とエジソンモーターズは3月1日までに再建計画案をソウル破産裁判所に提出しなければならず、産業銀行など債権団の3分の2以上の同意を受けなければならない。

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現時点では債権団の同意を得ることが最も難しそうだ。エジソンモーターズは再建計画案で双竜自動車の債務弁済に向けた具体的な資金調達計画と会社正常化に向けた妥当な事業計画案を提示しなければならない。だがエジソンモーターズの資金調達案と未来事業計画をめぐり市場の疑問は大きい状況だ。昨年9月末基準で双竜自動車の流動負債は1兆3000億ウォンに達する。自動車業界ではエジソンモーターズが買収代金を含め1兆~1兆6000億ウォンを確保しなければならないとみている。
https://japanese.joins.com/JArticle/286563?servcode=300§code=320

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韓国電気バスメーカーのエジソンモーターズが、企業再生手続きを踏んでいるサンヨン(双竜)自動車の新オーナー候補に決まったのが昨年10月。1954年、ハ・ドンファン自動車製作所として創業した双竜自動車は2004年に中国上海自動車、2010年にインドのマヒンドラなどの海外メーカーに売却された。今回、エジソンモーターズが買収に成功すれば、17年ぶりに韓国企業のもとに帰ることになる。

エジソンモーターズはプライベート・エクイティ・ファンド(KCGI)、キーストーン・プライベート・エクイティ(PE)とコンソーシアムを組み、買収合戦に参加した。双竜自動車の負債は公益債権を含め、7000億~1兆ウォン(約681億円~約972億円)。双竜自動車は本契約の締結後、負債の返済や具体的な資金調達計画などを盛り込んだ再生計画案を、裁判所に提出する予定。再建計画案について債権者の同意を得て、裁判所が最終認可すれば、双竜自動車は2022年初めに企業再生手続きを終了するとしていた。

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[ 2022年01月11日 08:35 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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