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現代自動車、鄭義宣会長の「適正価格販売」で、営業利益179%急増

現代自動車が昨年の半導体需給難にも6兆6700億ウォン(約6342億円)台の営業利益を上げ善戦した。売り上げも117兆ウォンを超え過去最大を記録した。

現代自動車は25日、昨年の売り上げが117兆6106億ウォン、営業利益が6兆6789億ウォンを記録したと公示した。売り上げは過去最大、営業利益は前年の2兆3946億ウォンから3倍近い規模だ。2014年の7兆5500億ウォン以来の好実績だ。今回の現代自動車の好実績に対し市場では「鄭義宣(チョン・ウィソン)効果」が現れていると分析する。簡単に言えば海外市場で適正価格での販売が奏功したという話だ。

契機は半導体大乱だった。世界の自動車業界は車載用半導体供給不足に苦しめられている。2020年のコロナ禍で需要予測に失敗したためだ。市場調査機関トレンドフォースによると、今年1-3月期基準で車載用半導体は発注から納品まで40~52週間かかることが明らかになった。自動車メーカーは半導体を適時に確保できず、工場稼動を止めたり出庫を遅らせるなど、生産に支障が出ている。

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こうした大型悪材料が現代自動車にはむしろ好材料になった。供給者優位の市場構造が備わったためだ。大徳(テドク)大学自動車学科のイ・ホグン教授は「これまでは販売台数増大に向け価格を割り引いたりマーケティングプロモーションを提供しなければならなかったが、半導体大乱以降は『出庫時期を前倒ししてほしい』という注文に変わった」と説明した。
https://japanese.joins.com/JArticle/287114?servcode=300§code=320

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韓国の現代自動車は昨年10月、2021年第3四半期(7~9月)の業績(連結ベース)を発表した。売上高は前年同期比4.7%増の28兆8,670億ウォン(約2兆8,001億円、1ウォン=約0.097円)、営業利益と当期純利益はそれぞれ1兆6,070億ウォン、1兆4,870億ウォンとなった。同社は「営業利益は、販売台数の減少にもかかわらず、プロダクトミックスの改善と品質コストの減少により増加した」「高級セダンのジェネシスとスポーツ用多目的車(SUV)など高付加価値車の販売拡大が収益性改善につながった」としている。

世界市場の販売台数は、前年同期比0.3%減の102万2,000台だった。内訳は、北米が8.1%増の24万台、西欧が4.2%増の15万2,000台、インドが21.3%増の14万8,000台と好調だった。一方、中国は17.9%減の9万5,000台、ロシアは18.5%減の4万1,000台、韓国国内は22.3%減の15万5,000台となった。同社は、国内販売の減少について、半導体供給不足による生産減少などを主な要因として挙げた。

韓国の現代自動車が25日発表した2021年通期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は6兆6789億ウォン(約6340億円)で前年比178.9%増加した。21年10~12月期の営業利益は前年同期比21.9%増の1兆5297億ウォン。韓国金融経済情報メディアの聯合インフォマックスが取りまとめた市場予想(1兆7607億ウォン)を13.1%下回った。同期の売上高は31兆265億ウォン、純利益は7014億ウォン。

販売台数は目標を達成できなかったが、高付加価値車両販売が増えた事が好成績につながったとしている。市場では現代自動車と起亜の好実績が今年も続くとみている。 一方でリコールと品質問題は解決されていない。

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[ 2022年01月26日 08:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
もうかる
ざっくりしたところで、値引き用の販売奨励金を
前年は 4000億円使っていた、ということでしょうか。
[ 2022/01/26 22:51 ] [ 編集 ]
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