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韓国半導体の過去最高業績となったサムスンとハイニックス

昨年、過去最高の業績となった韓国「半導体2トップ」のサムスン電子とSKハイニックスが、今年初めて「売上高100兆ウォン-50兆ウォン」に挑戦する。

関連業界によると、昨年のサムスン電子半導体部門の売上高は94兆1600億ウォン(約9兆円)と、半導体スーパー好況期だった2018年(86兆2900億ウォン)を上回った。SKハイニックスも昨年の売上高が42兆9978億ウォンと、過去最高を更新した。新型コロナパンデミックとサプライチェーン問題にもかかわらず、昨年1-9月の半導体価格上昇と非対面情報技術(IT)の需要増加が業績上昇につながった。

両社は業績発表後のカンファレンスコールで慎重に発言をしながらも前向きな見通しを示した。サムスン電子メモリー事業部のハン・ジンマン戦略マーケティング室長(副社長)は27日のカンファレンスコールで「今年も部品需給イシューの緩和速度、原材料・副資材価格の上昇、地政学的リスクが(半導体)需給に影響を与える要因として残っている」と懸念を表した。

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ただ、ハン副社長は「ハイコア中央処理装置(CPU)の採用が拡大し、DDR5をサポートするCPUが出ていて、主要IT企業の投資増加の影響でサーバーを中心にファンダメンタル需要増加が続くと予想する」とし「また5Gが持続的に拡大していて、主要顧客の新規フォームファクター採用拡大により、モバイル需要の堅調も期待している」と述べた。

メモリー半導体価格の反騰時点については「過去と比べて業況サイクルの変動幅と周期が縮小している傾向は確実に感知される」とし「半導体の在庫もに健全な水準が続き、市場は安定化していると考えられる」と話した。半導体価格の上昇時点が予想より前倒しになるという金融投資業界の見通しと一致する。これに関連しユアンタ証券のイ・ジェユン研究員は「メモリー半導体価格の反騰時点が今年7-9月期から4-6月期に早まり、サムスン電子の業績成長の可視性が高まるだろう」と予想した。
https://japanese.joins.com/JArticle/287256?servcode=300§code=330

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韓国の半導体大手SKハイニックスが28日発表した2021年通期の連結決算によると、売上高は前年比34.8%増の42兆9978億ウォン(約4兆1200億円)で過去最高となった。本業のもうけを示す営業利益は同147.6%増の12兆4103億ウォンで、18年以来の高水準となった。SKハイニックスの好業績は新型コロナウイルスの長期化などによる遠隔勤務の実施や学習、データセンターなどでの半導体メモリーの需要急増が後押した。

韓国のサムスン電子が27日発表した2021年通期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は51兆6339億ウォン(約4兆9300億円)で前年比43.5%増加した。半導体の超好況期だった18年以来の高水準で、過去3番目の大きさだった。売上高は同18.1%増の279兆6048億ウォンと、過去最高を記録した。折り畳み式スマホなどハイエンドスマホの売れ行きが良く、パソコンやタブレット端末、ウエアラブル端末などの販売が後押しした。

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[ 2022年01月30日 07:54 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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