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第2の「産業の米」バッテリー技術の流出の恐れ=韓国

半導体に続き、「第2の産業のコメ」と呼ばれるバッテリー産業で、技術流出を巡る懸念が高まっている。3日、関連業界や当局によると、LGエネルギーソリューション(LGエンソル)は年明けに、米ゼネラルモーターズ(GM)から困難な要求を受けた。LGエンソルは、GMとバッテリー合弁会社を設立して、米国に3つの工場を建設することにしている。GM側は、合弁会社関連の交渉過程で、バッテリーの安全性確認を理由に、バッテリーの実験結果など、敏感な技術情報を要求したことが確認された。

SKオンとバッテリー合弁会社の設立を推進している米フォードも、SK側にバッテリー内部の充填材の密度に関する技術情報の共有を要求した。このような事実は、両社が交渉を進める過程で、フォード側が韓国政府に対し、該当技術が流出禁止となっている国の中核技術に当たるかどうかを確認する過程で明らかになった。三星SDIも、米国の新生電気自動車メーカー「リビアン」とバッテリー協力について議論していたところ、技術共有を無理に要求してきたため、議論が決裂したという。

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米国の自動車メーカーが今後、韓国のバッテリー企業などへの依存度を下げて電気自動車のバッテリーを生産する「バッテリー内在化」を推進する過程で、こうした技術流出を巡るトラブルが続くものとみられる。業界の関係者は、「技術流出を巡る懸念はもとより、自動車メーカーのバッテリー内在化の時間を短縮させることで、韓国のバッテリー競争力を弱める可能性がある」とし、「流出を予防する法制度の補完が必要だ」と話した。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220204/3184708/1

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例えば、後工程の作業だけを見ても少なくとも約400~600の工程があり、細かい作業を含めれば千を超える。材料やデバイスと呼ばれる半導体部品については、例えば自動車で使われるものは約1500~2千個もあり、半導体全体の種類も、制御など高機能化を促す「パワー半導体」や光を電気信号に変える「センサー半導体」、演算処理などを行う「ロジック半導体」、電源ICなどに使う「アナログ半導体」など数万種に達する。

90年代中盤から顕著になってきたのは、半導体技術の情報と人材の流出である。当時日本企業は、新興企業の韓国のサムスン電子やSKハイニックス、台湾TSMCから猛追された。 LGエネルギーソリューションを含んたバッテリー企業にも同じことが発生するという事だ。 とはいえ重要なのは、真似できない技術と特許包囲網は不可欠となる。

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[ 2022年02月05日 08:10 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
リスク含み
2000年代前半のソニーリチウム電池の発火事故以降、
根本的問題解決がないのがリチウムイオン電池。
制御回路で問題を回避しているのが実態で、韓国メーカ
自身が分かっていない。なので、内部情報の提供はボロが
でるから、できない。
[ 2022/02/05 15:11 ] [ 編集 ]
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