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昨年の経常収支は883億ドルの黒字、5年ぶりの最高値=韓国

昨年の年間経常収支は883億ドル(約105兆6000億ウォン)の黒字となり、5年ぶりの最高値を記録した。ただ、原油などの原材料価格の高騰を受け、輸出より輸入のほうが早いテンポで増えたことで、韓国銀行の予測値は達成できなかった。

韓銀が10日発表した国際収支(暫定)によると、昨年の経常収支の黒字規模は883億ドルで、前年(759億ドル)に比べて16.3%(124億ドル)伸びた。2015年(1051億2000万ドル)や2016年(979億2000万ドル)に続き、黒字規模は史上3番目に大きかった。 しかし、韓銀が当初見込んでいた黒字規模(920億ドル)よりは少なかった。商品収支の黒字が762億1000万ドルで、1年前より44億ドル減少した影響が大きい。昨年の年間輸出(6500億1000万ドル)は、前年比25.5%伸びたが、原材料価格の高騰を受け、輸入(5738億1000万ドル)が31.2%急増し、輸出伸び率を上回ったためだ。

昨年12月の経常収支だけを見れば、60億6000万ドルの黒字で、20カ月間連続の黒字となった。しかし、黒字規模は1年前の半分の水準に激減した。韓銀は、今年も経常収支の黒字を予想しているが、原材料価格の上昇が続き、今年の黒字規模も同様に、予測値を下回る可能性が高い。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220211/3195892/1

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『経常収支で赤字を出していても損失ではない?』『経常収支で黒字を出していても意味などない?』
『経常収支=所得−内需』に過ぎない。損益計算書のように単純に『赤字=損失』『黒字=利得』とは考えるべきではない。アメリカや英国が経常赤字が出ていても、あまり問題ないとされる部分でもある。

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経常収支は所得から内需を単純に引いたものであるので、経済力が強い場合、成長力がおおきく内需が増えるのなら結果、赤字になる。これなら一概に悪いとは言えない。無論、黒字がよいのだが、赤字だから絶対悪いという訳ではない。しかし現実には、カネのトータルの流れという観点を含めて見ると、今までのアメリカは決して悪くないという事になる。経済成長の結果、内需が拡大していての赤字だからだ。これがアメリカの過去40年の累積赤字の本質。

韓国は経常収支の一次所得(国外から得た利払いや配当から、国外に支払った利払いや配当)が圧倒的に赤字だ。韓国の赤字の内容は『政府予算の赤字』となる。税収分と同じ程度に政府予算が足りない。外責に頼っている事が致命的と言える。挙句に内需は縮小しているわけで、コロナ下での半導体の好調に助けられた形だ。外資系企業は韓国離脱が加速し、自国雇用は失われ、拠点は海外へと移行する。 益々内需は縮小し、零細企業を含む中小企業の倒産連鎖が加速する。

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[ 2022年02月12日 08:05 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
要らぬお世話だがひとこと言っておく。
韓国の貿易統計には操作性があるため注意が必要。
[ 2022/02/13 05:01 ] [ 編集 ]
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