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サウジの国富ファンドがNCソフトに8000億ウォン投資

サウジアラビアの国富ファンド「PIF」(Public Investment Fund)が、最近、ネクソンに1兆ウォン台の投資を行ったのに続き、NCソフトにも8000億ウォンを投資した。10日、金融監督院の電子公示システムによると、PIFは最近、NCソフトの146万8845万株を買い入れ、株式の6.69%を確保した。

これでPIFは、筆頭株主の金澤珍(キム・テクジン)代表(11.9%)やネットマーブル(8.9%)、国民年金(8.4%)に次ぐ4大株主となった。持ち分取得の目的について、PIFは「単なる投資」と明らかにした。サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が率いるPIFは、4800億ドル(約572兆)規模の基金を運営している。

こうした行動は、脱石油を柱とするサウジ政府の経済計画「ビジョン2030」の一環という分析も出ている。サウジは今月初め、首都リヤドで初のテックイベント「LEAP2022」を開き、情報技術(IT)分野に計75億ドル(約9兆ウォン)を投資するという青写真を提示した。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220211/3195766/1

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サウジアラビアの政府系ファンド(SWF)、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)は通信会社サウジ・テレコム(STC)の株式売却を通じて最大31億ドル(約3500億円)を調達する。石油に依存する国内経済の多様化に向け、大型投資計画に資金を投じる方針だ。証券取引所に提出された発表資料によると、PIFは5日からSTC株5%の売り出しを実施する。1株当たり100-116サウジ・リヤルで計1億株を売却する。売り出し価格は5日終値(116.20リヤル)を下回った。

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PIFはサウジ経済を石油依存から脱却させて多様化するムハンマド皇太子の計画にとって主な手段の一つとなっている。PIFは先に、2025年まで国内経済に年間約400億ドルを投じると表明している。 2016年に、サウジアラビア政府は、サルマーン国王主宰による閣議を開き、経済開発評議会(ムハンマド・サルマーン副皇太子が議長)が作成した2030年までの経済改革計画「ビジョン2030」を承認している。

石油依存型経済から脱却し、投資収益に基づく国家を建設していくことを強調しており、目標を達成するための手段として、国営石油会社サウジアラムコの5%未満の新規株式公開(IPO)、民営化による透明性の向上と汚職抑制、軍事産業の育成による国内調達の軍装備品支出の割合を50%まで拡大、外国人による長期的な労働・滞在を可能するグリーンカード制度の5年以内の導入などがあわせて発表している。

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[ 2022年02月12日 08:17 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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