韓国経済 com

韓国経済を中心に北朝鮮・中国・台湾・日本そしてアメリカの経済状況を掲載するサイトです。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治
韓国経済 com TOP  >  日本社会 >  「“重症化しにくい”は“肺炎になりにくい”だけ」…オミクロン株で死者数急増の理由

「“重症化しにくい”は“肺炎になりにくい”だけ」…オミクロン株で死者数急増の理由

新型コロナウイルスの新規感染者が、なかなか下がりきらない状況が続いていくなか、深刻なのが死者数です。全国の死者数の推移を見てみると、現在の第6波は、去年8月ごろの第5波を上回り、200人規模で連日、亡くなる人が出ています。東京都を例に見ると、第5波では、50代、60代が、ある程度の割合でいたのに対し、第6波は、70代以上の高齢者が大半を占めています。

なぜ、第6波は、高齢者が多く亡くなるのでしょうか。大阪府で治療にあたる大阪大学の忽那賢志教授は、「第5波ではワクチン接種していない40代、50代が、主に肺炎で亡くなり、ほとんどの高齢者はワクチン接種を終えていたため、死者を抑えられた。第6波はオミクロン株をきっかけに、心不全、腎不全、肺疾患など、持病が悪化して亡くなるケースも多く、状態が良くない高齢者が多く亡くなっている」といいます。

そして、「オミクロン株は、『重症化しにくい=肺炎になりにくい』というだけで、感染者がこれだけ増えれば重症化する人は増えるし、持病を悪化させるリスクもある。高齢者などは特にワクチン3回目接種を進めてほしい」と話します。
https://news.livedoor.com/article/detail/21702126/

スポンサードリンク
新型コロナウイルス流行の「第6波」の新規感染者数が減少傾向に転じる一方、1日当たりの死者数は第5波までを超える最悪ペースで推移している。従来株に比べ軽症が多いとされるオミクロン株は感染者が圧倒的に多い上、高齢者施設などで感染が広がり、免疫力の低い高齢者の死亡につながっている。

国内の死者は1月下旬から右肩上がりに増えている。159人だった今月8日以降、連日150人前後で推移。15日は、神戸市が1カ月半の間の死者93人をまとめて公表した昨年5月18日の計216人を超える236人と過去最多となり、16日も230人と2日連続で200人を超えた。国内の新型コロナの死者は2020年2月13日に初確認されてから今月11日に累計2万人を突破した。

2022-02-19-k005.jpg

新型コロナは変異を重ねるたびに致死率は低下してきた。とはいえ、全国の新規感染者数の最多は第5波で約2万6千人だったのに対し、第6波は10万人前後に上り、絶対数の増加が死者数を押し上げている。特に目立つのが高齢者の死亡だ。第6波では70代以上の死者が9割を占め、第5波の7割を上回っている。厚生労働省の集計では高齢者施設でのクラスター(感染者集団)件数は第5波のピークだった昨年8月で135件。今年1月10日~2月6日はその5・5倍の742件に上った。

オミクロン株は重症化しにくいとされる通り、第5波で2千人前後で推移した重症者数は最近は1300人前後に抑えられている。問題は高齢者の割合だ。大阪府の調査では、重症者に占める70代以上の割合は、第5波は18・4%だったのに対し、第6波は67・7%に急増した。 オミクロン株のウイルスはのど付近にとどまり、デルタ株のようなウイルス性肺炎を起こしにくい半面、高齢者らに感染が広がり、腎臓や呼吸器の持病が悪化して死期が早まるケースが相次ぐ。

医療ガバナンス研究所の上昌広理事長は「感染を機に持病が悪化し、(食べ物などが誤って気道内に入る)誤嚥(ごえん)性肺炎で死亡する例もある。入院が強制される高齢者は寝たきりとなり、免疫力がますます落ちてしまう」と指摘する。

関連記事

[ 2022年02月19日 08:32 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
サイト内をキーワードや文書で検索
お問い合わせ

お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp