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日本なしには生きて行けない韓国半導体産業…TPP加入もハードル高く

韓国経済の「日本依存」が改めて浮き彫りになった。屋台骨の半導体産業は、2019年に日本政府が半導体素材などの輸出管理を強化して以降、「脱日本」にかじを切ったはずだが、逆に依存度が高まっていると報じられた。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)加盟を申請して半導体分野のさらなる強化をもくろむ韓国だが、道のりは険しそうだ。

「サムスン半導体もLGバッテリーも…日本製の素材・装置がなければ生産ストップ」 衝撃的な見出しで日本への深刻な依存に警鐘を鳴らしたのは、朝鮮日報(日本語電子版)だ。サムスンやLGはともに21年の連結決算で売上高が過去最高を記録するなど業績好調だが、同紙はサムスンが半導体分野でレーザーテックや東京エレクトロンなど、LGがバッテリー分野で大日本印刷や昭和電工といった日本企業の素材に頼っていると指摘。専門家の話として「100%独立は現時点で不可能」とも伝えた。

さらに同紙は、韓国が昨年、日本から輸入した半導体素材や部品、装置が395億ドル(約4兆5600億円)と、19年より66億ドル(約7600億円)増えたとも報じた。

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朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「これまで基礎研究に興味を示してこなかった韓国が、仮に国産化できたとしても品質や価格を安定させ、商品化することは至難の業だ。結果として文政権の政策は口だけに終わったといえる。半導体産業の競争力を高めるためには日本を欠くことができないはずだが、自ら関係を悪化させ、不必要にリスク要因を肥大化させている」と指摘する。

K半導体戦略では、30年までに「総合半導体強国」になるとの目標も掲げており、その鍵を握るのが、TPPへの加盟だ。半導体産業で韓国と競う台湾は、福島など5県産の一部食品について輸入禁止の解除を決め、TPP加盟に着実な歩みを進めている。TPP加入の可否は日本を含む11カ国の全会一致で決まる。そのため韓国は、関係が戦後最悪ともいわれる日本の了承を得る必要がある。TPPに加盟したいのであれば、福島県産などの水産物の輸入禁止措置の解除に加え、半導体素材における貿易管理体制の透明化が最低条件になる。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220228-Q6ZPINESXBOYLF4TIDHVBTHARE/

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韓国経済の「日本依存」が改めて浮き彫りになった。屋台骨の半導体産業は、2019年に日本政府が半導体素材などの輸出管理を強化して以降、「脱日本」にかじを切ったはずだが、逆に依存度が高まっていると報じられた。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)加盟を申請して半導体分野のさらなる強化をもくろむ韓国だが、日本政府がカギを握ることになる。

日本依存度低下と報じる裏で、単に日本国内企業から、他国の、日本の合弁会社からの輸入に切り替えただけで、たんに輸入ルート替えが大きい。低レベルの化学物質は韓国内で製造している部分もあるが、過去に品質維持の難しさと製造コスト高で取りやめている。

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[ 2022年02月28日 08:43 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
先端;独占
レーザーテックのEUVマスク検査装置はWWシェア100%だといわれる。
真っ先に採用した、DRAMメーカーはサムスンとSK。
おそらく価格ネゴ無しで売れたのでしょう。
実際、TSMCとサムスンがレーザーテック機を取り合いしたらしい。
結果、レーザーテックの売り上げは、3年で3倍に増えた。
ここは脱日本を超えた別格です。
[ 2022/02/28 14:50 ] [ 編集 ]
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