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韓国の2月の貿易収支、過去最高輸出のおかげで黒字転換

昨年12月から2カ月連続の赤字を記録した貿易収支が、2月は黒字へと転じた。新型コロナウイルス感染症の感染拡大と原材料価格の上昇に加え、「ウクライナ事態」による国内外の不確実性が高まる状況でも、輸出が2月基準で過去最高値を記録したおかげだ。輸入も2月基準で過去最大だった。

産業通商資源部が1日に発表した「2月の輸出入動向」によると、輸出は昨年同月に比べて20.6%増の539億1千万ドル、輸入は25.1%増の530億7千万ドルで、貿易収支は8億4千万ドルの黒字を記録した。韓国の貿易収支は昨年12月、20カ月ぶりに赤字(4億3千万ドル)に転じたのに続き、今年1月は過去最大水準の48億3千万ドルの赤字を記録した。

国際原油価格をはじめとするエネルギー価格の高騰で、輸入は2月基準で過去最高値だったにも関わらず、輸出は月ベースで過去最高水準の一日平均実績(26億9600万ドル)を記録し、貿易収支の改善へとつながった。従来の一日平均の最高値は、昨年9月の26億6千万ドルだった。輸出は20%以上増加し、2月基準では初めて500億ドルを超える記録も打ち立てた。2月基準で従来の最大は2012年の463億ドルだった。

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産業部のムン・スンウク長官は「2月の黒字転換はウクライナ情勢の悪化、グローバルサプライチェーンの再編などで困難な時期に成し遂げた意味ある成果であり、韓国製造業の底力を見せつけた快挙だ」と評価した。韓国貿易協会国際貿易通商研究院のチョ・サンヒョン院長は「2月中旬以降、暖房用エネルギー輸入が減り、輸出が着実に上昇傾向を示していることから、当初の予想より早く黒字に転じたようだ」とし、「輸出が経済の支えであることを改めて示した」と述べた。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/42709.html

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輸出好調とはいえ、縮小する内需での貿易黒字は大きな問題となる。経常収支で考えれば、所得-内需が経常収支であるから、内需拡大で発展してきた米国とは正反対となる。つまり内需という国内市場力の劣化による『経常黒字』は、所得>内需の状態が、継続してきた状況下で起きた韓国のパターンは最悪と言える。 国内市場の縮小によってもたらされた経常黒字な訳で、労働者の可処分所得の低下を意味する。

インフレ率に可処分所得の増加率という賃金増加率が追いつかないために「生活が苦しくなる」というパターン。文政権下で無理な賃金アップはこれに拍車をかけて、外資系企業は維持できたが、一部の自国社員と海外株主のみ恩恵を受け、大半の韓国中小企業に恩恵は無い。なので自国民の平均年収は上昇しない。一方で負債だけが増加し、国家維持は常に危機的状況に置掛けれることになる。

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[ 2022年03月02日 08:23 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
どうも怪しい。3月貿易赤字に戻るようなら、
2月貿易統計を操作したと観ていいだろうね。
[ 2022/03/02 22:12 ] [ 編集 ]
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