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ロシア、西側の制裁に対抗して穀物や肥料など約200品目を輸出禁止に

ウクライナに侵攻したロシアが、経済制裁に対抗して約200品目の輸出を年末まで禁止すると、ブルームバーグ通信が10日(現地時間)付で報じた。韓国など「ロシアに対する非友好国」に指定した国に対しては木材の輸出も禁止し、ロシア現地での特許権の保護も停止する。

同通信によると、輸出禁止対象は技術や通信、医療機器、農業機械や鉄に至るまで広範囲だ。穀物や肥料、砂糖も輸出禁止の対象だ。さらに、非友好国に指定した48ヵ国に対する木材輸出も禁止した。国内の木材市場でロシア産は2割程度を占めており、当分の間、価格の急騰は避けられない見通しだ。政府はロシアが発表した輸出禁止品目の具体的なリストがなく、不確実性が高まっていると述べた。ただし、産業通商資源部関係者は、「エネルギーや希少金属などの原材料が輸出禁止品目に含まれなければ国内に及ぼす影響は制限的だろう」と指摘した。

ロシア政府は、非友好国の国籍の企業や非友好国で事業する企業に対するロシア現地の特許権保護を停止した。米紙ワシントン・ポストは、「ロシアから撤収するマクドナルドなどのブランドをロシアが使用できることになった」と伝えた。

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10日、ロイター通信によると、バイデン米大統領はロシアに対する貿易面での「最恵国待遇」を撤廃するなど、ロシアとの「正常貿易関係」を停止することを決めた。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220312/3246232/1

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ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は世界の食糧事情にも深刻な影響をおよぼすおそれが懸念されている。ロシアとウクライナはともに世界有数の穀倉地帯として知られる。ウクライナの2021年の小麦生産量は3216万トンで、そのうち約73%の2380万トンを輸出している。主な輸出先はインドネシア、エジプト、パキスタン、バングラデシュ、モロッコ。

一方、ロシアは2021年に7750万トンの小麦を生産し、そのうち約52%の4000万トンをエジプト、トルコなどへ輸出。中東やアフリカを中心とするこれらの国々では、今後、この軍事侵攻の影響により、食品の値上げが見込まれる。ウクライナはトウモロコシの輸出国でもある。2021年の生産量は3965万トンで、そのうち85%超の3400万トンを中国、スペイン、オランダ、エジプト、イランなどへ輸出している。

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[ 2022年03月13日 07:40 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(0)
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