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ルノー三星、「三星」外して「ルノーコリア」として再出発

ルノー三星(サムスン)自動車が、ルノーコリア自動車(Renault Korea Motors=RKM)に社名を変更した。2020年8月に三星電子と三星物産が交わした「三星」ブランドの使用契約終了に伴う措置だ。

ルノーコリア自動車は16日、「新たな社名には、ルノーグループおよびルノー・日産・三菱アライアンスの一員であると同時に、韓国市場に根ざした自動車メーカーとしてのアイデンティティを強固にするという意志を盛り込んだ」と明らかにした。ルノー三星は、10年ごとに三星ブランドの使用契約を交わしており、営業利益が出れば売上の0.8%をロイヤルティの名目で支給してきた。

社名変更に伴う新しいロゴも公開した。ダイナミックなイメージの従来の台風ロゴを継承し、現代的な感覚で表現を単純化したのが特徴だ。ルノーコリア自動車は、新たな社名を基に、今後、内需市場でエコカーを中心に、ラインナップを強化していく予定だ。このため、中国最大手の民営自動車グループの吉利ホールディンググループと協力し、内需や輸出向けエコ新車を開発する計画だ。
https://www.donga.com/jp/List/article/all/20220317/3255247/1

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ルノーサムスン車は16日、「サムスングループ系列会社と締結した『サムスン』の商標契約猶予期間が8月初めに終了するため、新しい社名に変更する」とし、「商標契約を延長しない方針のため、社名変更の手続きに入った」と述べた。ルノーコリアによると、新社名に「ルノー」を入れたのは、ルノーグループとルノー・日産・三菱アライアンスの一員であることを示している。同時に社名に「コリア」を入れたのは、韓国市場に根ざした完成車企業としてのアイデンティティを込めたとしている。

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ルノーグループは2000年、サムスンカードと合弁投資形態の契約を締結し、サムスン自動車を買収した。当時、ルノーグループはサムスン電子・サムスン物産と10年単位で「サムスン」ブランドを使用できる契約を締結した。その代わり、ルノーグループはルノーサムスンが年間営業利益が発生した場合、年間売上の0.8%を商標権使用料として支払うとした。昨年、ルノーサムスンが赤字を記録したため、サムスン電子、サムスン物産は商標権使用料を受け取ることができなかった。

現在、ルノーコリアは、ルノーグループのオランダの子会社ルノーBVが持株の80.04%を保有している。サムスンカードは19.9%を、残りの少数は自社株保有となっている。2大株主のサムスンカードはルノーコリアの持株売却を推進中だ。投資銀行(IB)業界によると、サムスンカードはサムスン証券を売却主管会社に選定し、昨年、ルノーコリアの株式売却のための投資説明書を国内外のプライベート・エクイティ・ファンド(PEF)運用会社などに配布した。社名を変えたルノーコリアは今後、韓国市場でエコカーを中心に自動車のラインナップを強化する。

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[ 2022年03月18日 08:15 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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